7月8日~14日の「Social Game Info」に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■バンダイナムコスタジオ、2019年3月期の最終利益は3.6倍の20.68億円と大幅増益を達成…グループの数々の人気シリーズを手がける
■バンナムオンライン、19年3月期は5億3300万円の最終赤字…『アイドリッシュセブン』や『グラフィティスマッシュ』『ガンダムオンライン』など運営【追記】
■ソニー・ミュージックエンタテインメント、2019年3月期の営業利益は135億円と黒字転換
■『ドラゴンボール レジェンズ』開発のディンプス、株券不発行会社に…バンナムやSIE、セガHD、サミーなども出資【追記】
■シリコンスタジオ、第2四半期の営業利益は3300万円と黒字転換 人材事業が引き続き伸長、開発推進・支援事業も利益改善
■バンダイナムコピクチャーズ、2019年3月期の最終利益は21.8%増の2億9900万円
■バンダイナムコライツマーケティング、2019年3月期の最終利益は64%減の2億8500万円…「バンダイチャンネル」など運営、アニメコンソーシアムジャパンと合併
■バンダイナムコアーツ、19年3月期の営業利益は倍増の52億円…バンダイビジュアルとランティスが合併
■Smarprise、2019年3月期は1億6100万円の最終赤字…「Kazary」や「Rights Organize」など積極的な展開
■モブキャストHD、子会社モブキャストゲームスに対する債権の株式化(DES)を実施 モブキャストゲームスの売掛債権の流動化も
■【詳報】ケイブ、2019年5月期の最終赤字は12.4億円と大幅に拡大 『ゴ魔乙』売上減と新作ゲーム不振 『三極ジャスティス』など減損4.99億円計上【追記】
■楽天ゲームズ、2018年12月期は6億6100万円の最終赤字…HTML5ゲームPF「Rakuten Games」と『Wake Up, Girls! 新星の天使』を運営
■アニメ制作のサテライト、2019年3月期は7400万円の最終赤字…『重神機パンドーラ』や『Caligula カリギュラ』など制作
■ブロッコリー、第1四半期は営業益47%減の6100万円 『うたプリ』減収も好調のTCG『Z/X』がカバー 新PJへの先行投資や人件費増が減益要因に
■【決算分析】ブロッコリーの1Qの減益要因はコンテンツの不振ではなく先行投資…『ジャックジャンヌ』の広告宣伝と人材採用費・教育研修費が増加
■エディア、1Qは売上高87%増、5600万円の営業赤字を計上も赤字幅は縮小 運営移管タイトルが堅調 子会社のドラマCDやライトノベルが売上に寄与
■エディア、1Qは売上高87%増、5600万円の営業赤字を計上も赤字幅は縮小 運営移管タイトルが堅調 子会社のドラマCDやライトノベルが売上に寄与
■モバイルファクトリー、中間の営業利益を4.05億円から5.40億円に大幅上方修正…『駅メモ!』好調とプロモーション費用の効率化で【追記】
■創通、3Qは売上高18%減、営業利益1%減に プロデュース作品の減少でメディア事業が減収 ライツ事業は好調 ガンダム40周年記念配当を実施へ
■【詳報】IGポート、19年5月期の最終は1.79億円の赤字 アニメ制作の採算悪化続く 出版と版権も不振 XEBECのアニメ制作事業の譲渡益計上
■SHIFT、3Qは売上高47%増、営業益1%減で着地 SHIFT PLUSの連結子会社化による業績寄与が3Qよりスタート
■アニメプロデュース会社のツインエンジンが減資 資本金を8億6700万円減らし900万円に
■メディア工房子会社のブルークエスト、2019年3月期の最終利益は177万円
■KADOKAWA Contents Academy、19年3月期の最終損益は3億7900万円の赤字…海外コンテンツ・スクール事業を展開
■7月8日
■バンダイナムコスタジオ、2019年3月期の最終利益は3.6倍の20.68億円と大幅増益を達成…グループの数々の人気シリーズを手がける
■バンナムオンライン、19年3月期は5億3300万円の最終赤字…『アイドリッシュセブン』や『グラフィティスマッシュ』『ガンダムオンライン』など運営【追記】
■ソニー・ミュージックエンタテインメント、2019年3月期の営業利益は135億円と黒字転換
■『ドラゴンボール レジェンズ』開発のディンプス、株券不発行会社に…バンナムやSIE、セガHD、サミーなども出資【追記】
■7月9日
■シリコンスタジオ、第2四半期の営業利益は3300万円と黒字転換 人材事業が引き続き伸長、開発推進・支援事業も利益改善
■バンダイナムコピクチャーズ、2019年3月期の最終利益は21.8%増の2億9900万円
■バンダイナムコライツマーケティング、2019年3月期の最終利益は64%減の2億8500万円…「バンダイチャンネル」など運営、アニメコンソーシアムジャパンと合併
■バンダイナムコアーツ、19年3月期の営業利益は倍増の52億円…バンダイビジュアルとランティスが合併
■7月10日
■Smarprise、2019年3月期は1億6100万円の最終赤字…「Kazary」や「Rights Organize」など積極的な展開
■モブキャストHD、子会社モブキャストゲームスに対する債権の株式化(DES)を実施 モブキャストゲームスの売掛債権の流動化も
■7月11日
■【詳報】ケイブ、2019年5月期の最終赤字は12.4億円と大幅に拡大 『ゴ魔乙』売上減と新作ゲーム不振 『三極ジャスティス』など減損4.99億円計上【追記】
■楽天ゲームズ、2018年12月期は6億6100万円の最終赤字…HTML5ゲームPF「Rakuten Games」と『Wake Up, Girls! 新星の天使』を運営
■アニメ制作のサテライト、2019年3月期は7400万円の最終赤字…『重神機パンドーラ』や『Caligula カリギュラ』など制作
■7月12日以降
■ブロッコリー、第1四半期は営業益47%減の6100万円 『うたプリ』減収も好調のTCG『Z/X』がカバー 新PJへの先行投資や人件費増が減益要因に
■【決算分析】ブロッコリーの1Qの減益要因はコンテンツの不振ではなく先行投資…『ジャックジャンヌ』の広告宣伝と人材採用費・教育研修費が増加
■エディア、1Qは売上高87%増、5600万円の営業赤字を計上も赤字幅は縮小 運営移管タイトルが堅調 子会社のドラマCDやライトノベルが売上に寄与
■エディア、1Qは売上高87%増、5600万円の営業赤字を計上も赤字幅は縮小 運営移管タイトルが堅調 子会社のドラマCDやライトノベルが売上に寄与
■モバイルファクトリー、中間の営業利益を4.05億円から5.40億円に大幅上方修正…『駅メモ!』好調とプロモーション費用の効率化で【追記】
■創通、3Qは売上高18%減、営業利益1%減に プロデュース作品の減少でメディア事業が減収 ライツ事業は好調 ガンダム40周年記念配当を実施へ
■【詳報】IGポート、19年5月期の最終は1.79億円の赤字 アニメ制作の採算悪化続く 出版と版権も不振 XEBECのアニメ制作事業の譲渡益計上
■SHIFT、3Qは売上高47%増、営業益1%減で着地 SHIFT PLUSの連結子会社化による業績寄与が3Qよりスタート
■アニメプロデュース会社のツインエンジンが減資 資本金を8億6700万円減らし900万円に
■メディア工房子会社のブルークエスト、2019年3月期の最終利益は177万円
■KADOKAWA Contents Academy、19年3月期の最終損益は3億7900万円の赤字…海外コンテンツ・スクール事業を展開