ブループリント、18年3月期の最終損益は4億0100万円の赤字…「官報」で判明

ブループリントは、第3期(2018年3月期)の決算公告を掲載し、最終損益が4億0100万円の赤字だった。前の期(2017年3月期)は7500万円の黒字だった。

同社は、D2Cからスピンオフしたアプリ開発会社で、『VenusRumble』や『関ヶ原演義』『ロストクルセイド』『NBA ドリームチーム』などのほか、『スグマチ! -3分でできるインスタントシティ-』『対戦!タップドリフトレーシング』などVR対応ゲームの開発にも力を入れている。