DropWave、日活と組んでアニメ演出を多用したiOS向けカードゲーム『マキナ×ドールズ』をリリース

DropWaveは、本日(12月7日)より、日活と共同で、iOS用本格アニメーションカードRPG『マキナ×ドールズ』の配信を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。非常に野心的で、かつユニークなタイトルだ。 本作は、本格アニメーションカードRPG。オープニングアニメーションを筆頭に、ボスの出現シーンやクエストクリアシーン、レベルアップシーンなど、ゲームプレイ中のいたる所でハイクオリティのアニメーション演出を搭載した。 アニメ演出は、「[TV]はじめの一歩」や「[TV]TRIGUN」、「[劇場版]TRIGUN Badland Runble」の監督を務めた西村聡氏や、「[劇場版]ベルセルク」の菅野利之氏ら豪華スタッフが担当した。スマートフォン特有の縦長画面を意識し、絵コンテから描き下ろした劇場クオリティのアニメーションになっているとのこと。     本作の特徴は、アニメーションだけではない。ドラマチックでスピーディなストーリー展開と、プレイヤーに突きつけられる数々の謎も魅力。驚きに満ちたストーリーと個性的で可愛いキャラクターたちも本作の大きな魅力となっている。   ■ストーリー ココロを宿した人形―ドール。そして、ココロを持たない機械人形―マキナ。 人に忘れられた世界で繰り広げられる、記憶を失くした人形たちのココロをめぐる物語。 プレイヤーはドールたちの主人となり、他の人間を探すため、世界を旅します。 襲いかかるマキナの秘密やドールたちが記憶を失くした理由が、冒険と共に次第に明かされていきます。   これ以外にも大規模レイドボスバトルも注目だ。複数のライバルギルドと協力して挑むもので、コンボをつなげて超絶ダメージを与えることで、仲間と力を合わせて倒す達成感が味わえる。さらに倒したレイドボスがパワーアップして復活するなど、従来のレイドボスバトルとは一味もふた味も違うものとなっている。ボスキャラクターのデザインには、数々の有名怪獣やプラモパッケージ、雑誌の表紙などでお馴染の《怪獣絵師》こと開田裕治氏を起用。開田氏が描き下ろす迫力あるボスとの緊張感溢れるバトルが楽しめる。     DropWaveでは、今回のサービス開始を記念して、本日より、おまけつき11連ガチャの販売や豪華報酬がもらえる友達招待キャンペーンなど、様々なキャンペーンを随時用行なっていく予定。Android版についても今後対応する予定。   ■『マキナ×ドールズ』 アプリダウンロード 公式サイト   ⒸDropWave powered by nikkatsu
株式会社Xio(サイオ)

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株式会社Xio(サイオ)
設立
2005年7月
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