マーベラス、探索型2D和風アクションゲーム『ボウと月夜の碧い花』を7月18日に日本・アジア地域で発売決定！

マーベラス<7844>は、この日(4月18日)、新作探索型2D和風アクションゲーム『ボウと月夜の碧い花』を、日本・アジア地域において、Nintendo Switch/PlayStation5向けに、2024年7月18日に発売することを明らかにした。

本作は、タイのインディーゲームスタジオである「Squid Shock Studio」と、北米を拠点とするゲームパブリッシャー「HUMBLE GAMES」が制作するインディーゲームタイトル。日本語のローカライズは、数々の名作インディーゲームに携わり、国内外のゲームファンから高い評価されている「ハチノヨン」が担当する。

日本神話や民間伝承を題材とした、色鮮やかな手書き風の2Dグラフィックスで描かれた探索型2D和風アクションゲーム。「妖の国」という妖怪たちが暮らす地を舞台に、小さな妖怪である主人公の「ボウ」を操り、様々なアクションを駆使してこの地をめぐる大冒険を繰り広げる。

■ゲーム概要

タイトル:ボウと月夜の碧い花
ジャンル:探索型2D和風アクションゲーム
対応機種:Nintendo Switch/ PlayStation5
プレイ人数:1人
発売日:2024年7月18日
発売地域:日本・アジア
価格:パッケージ版3278円(税込)
ダウンロード版2970円(税込)
デジタルデラックス版3960円(税込)
レーティング:CERO A(全年齢対象)
発売:マーベラス
開発:HUMBLE GAMES/Squid Shock Studios

©2024 Squid Shock Studios, Published by Humble Games, Marvelous Inc.