京商、23年3月期は最終利益が前の期比41.6%減の2億7600万円に エーツー傘下の老舗ラジオコントロールモデルメーカー

  • 京商の2023年3月期(第60期)の決算は、最終利益が前の期比で41.6%減の2億7600万円だった。前の期(2022年3月期)の実績は、最終利益4億7300万円だった。本日(6月29日)付の「官報」で判明した。

    同社は「KYOSHO」ブランドで展開する老舗ラジオコントロールモデルメーカー。レンブラントパートナーズによる再建支援を経て、2021年3月より駿河屋を運営するエーツーの傘下に入っている。

駿河屋(エーツー)

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