ノックバックワークス、開発中のスマホ向けブロックチェーンゲームの名称を『LOST METAVERSE 』に決定! NFTマーケットプレイスも実装



ノックバックワークスは、2月17日、スマートフォン向けブロックチェーンゲームの開発をスタート、 タイトルを『 LOST METAVERSE(ロスト・メタバース) 』に正式決定しました。

タイトル決定に併せて、 本作のタイトルロゴを公開している。

『 LOST METAVERSE(ロスト・メタバース) 』はブロックチェーンゲームで、 NFTマーケットプレイスでもある。 ゲームのおもしろさと楽しさを一番に考え、 その上でエンドユーザーが簡単に暗号資産の取引ができる、 これまでにないゲームになる。

■ 物語
かつて栄華を極めた人類は突如として姿を消した…大地は自然へと帰り、 かつての巨塔は忘却の秘術(ロストテクノロジー)と共に朽ち果てていく。
忘却の秘術(ロストテクノロジー)を巡る冒険と戦い。 あなたは一人の冒険者となり、 使役する魔導部隊と共に待ち受ける苦難を乗り越えて巨塔を攻略する。 タワーオフェンスのゲーム体験はこれまでにない新たな局面に!
証明せよ、 すべての英知が独占するに足ることを。

■ コンセプト
ブロックチェーンゲームにおいては暗号資産の話題のみが先行しているなか、 『LOST METAVERSE(ロスト・メタバース)』は、 あくまで中心はゲームであると考えている。 プレイヤーがおもしろいと感じる、 没入感があり誰もが楽しめる、 そのような本格的なゲームを目指して開発を進める。

■ NFT 「Play to Earn」から「Play is life」へ
ゲーム内でのアイテムやクリエイターが制作したものをNFTとしてトレードを行い、 プレイヤー同士の交流が可能になる。 既に「Play to Earn」と呼ばれるシステムを採用するブロックチェーンゲームは世の中に溢れているが、 『LOST METAVERSE(ロスト・メタバース)』では、 まったく新しいコンセプト「Play is life」を提案する。 本作では、 現実の生活のためにゲームで稼ぐのではなく、 ゲームプレイが生活そのものになる。 いよいよゲームは新しい時代へ突入する。

■ マーケットプレイス
ブロックチェーンの技術を使い、 NFT化したゲームアイテムやクリエイターが制作したデジタルデータをエンドユーザーが出品。 その品物を別のユーザーが購入し、 コレクションしたり再び販売したりして楽しめるプラットフォーム。 本作品専用の仮想通貨により、 プレイヤーを始めクリエイターの方々などがゲーム内でアイテムやデジタルデータ・アートを安心して売買できる新しい市場。

■TTX Games

ノックバックワークス

会社情報

会社名
ノックバックワークス
上場区分
kimura
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