カプコン、Steam版『モンスターハンターワールド：アイスボーン』を2020年1月9日に全世界同時発売決定！

カプコン<9697>は、2020年1月9日にPCゲームプラットフォーム「Steam」において、『モンスターハンターワールド：アイスボーン』を全世界同時発売することが決定した。
※時差の都合で日本地域は2020年1月10日に発売予定。

また、『モンスターハンターワールド：アイスボーン』（超大型拡張コンテンツ）をはじめ、デジタルコンテンツがセットになった『モンスターハンターワールド：アイスボーン デジタルデラックス』が、本日（10月26日）よりSteamストアでプレオーダーを開始した。プレオーダー対象商品の購入者には、【限定特典】重ね着装備「ユクモノ」シリーズが付属する。Steam版『モンスターハンターワールド：アイスボーン』は、他機種版と基本的なゲーム内容は同一のものになるが、各種アップデートやイベントクエストの実施はもちろん、マウス＆キーボードによる操作の最適化を行っている。『モンスターハンター：ワールド』からの追加要素や変更点など詳しくは公式サイトなどで確認できる。
 

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Steam版『MONSTER HUNTER: WORLD』

■『モンスターハンターワールド：アイスボーン』 Steam版アナウンストレーラーを初公開！


・Steam版『モンスターハンターワールド：アイスボーン』動作環境
64ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要。

【最低（1080p/30FPS）】
OS: WINDOWS(R) 7, 8, 8.1, 10 (64-BIT必須)
プロセッサー: Intel(R) Core i5 4460 or Core i3 9100F or AMD FX-6300 or Ryzen 3 3200G
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA(R) GeForce(R) GTX 760 or GTX1050 or AMD Radeon R7 260x or RX 560
DirectX: Version 11 or 12
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 48 GB 利用可能（High Resolution Texture Pack適用時は+45GB）
サウンドカード: DirectSound対応(DirectX(R) 9.0c以上)
追記事項: グラフィック「低」設定で、 1080p／30fpsのゲームプレイが可能。 DirectX12 APIを有効にするにはWindows10（Version 1809以降）とVRAM容量が4GB以上のGPU（グラフィックボード・ビデオカード）が必須。
 
【推奨（1080p/30FPS）】
OS: WINDOWS(R) 7, 8, 8.1, 10 (64-BIT必須)
プロセッサー: Intel(R) Core i7 3770 or Core i3 8350 or Core i3 9100F or AMD Ryzen 5 1500X or Ryzen 5 3400G
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA(R) GeForce(R) GTX 1060（VRAM 3GB) or GTX 1650 or AMD Radeon RX 480 or RX 570
DirectX: Version 11 or 12
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 48 GB 利用可能（High Resolution Texture Pack適用時は+45GB）
サウンドカード: DirectSound対応(DirectX(R) 9.0c以上)
追記事項: グラフィック「高」設定で、 1080p／30fpsのゲームプレイが可能。 DirectX12 APIを有効にするにはWindows10（Version 1809以降）とVRAM容量が4GB以上のGPU（グラフィックボード・ビデオカード）が必須。

【高スペック（1440p/30fps）】
OS: WINDOWS(R) 7, 8, 8.1, 10 (64-BIT必須)
プロセッサー: Intel(R) Core i5 6600K or Core i5 9400F or AMD Ryzen 7 1700 or Ryzen 5 3600
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA(R) GeForce(R) GTX970 or GTX1660 or AMD Radeon RX 580
DirectX: Version 11 or 12
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 48 GB 利用可能（High Resolution Texture Pack適用時は+45GB）
サウンドカード: DirectSound対応(DirectX(R) 9.0c以上)
追記事項: グラフィック「高」設定で、 1440p／30fpsのゲームプレイが可能。 DirectX12 APIを有効にするにはWindows10（Version 1809以降）とVRAM容量が4GB以上のGPU（グラフィックボード・ビデオカード）が必須。

【最高スペック（4K/30fps）】
OS: WINDOWS(R) 7, 8, 8.1, 10 (64-BIT必須)
プロセッサー: Intel(R) Core i7 7700K or Core i7 9700F or AMD Ryzen 7 2700X or Ryzen 7 3700X
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: NVIDIA(R) GeForce(R) GTX 1080 Ti or RTX 2070 Super or AMD Radeon RX Vega 64 or RX 5700 XT
DirectX: Version 11 or 12
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 48 GB 利用可能（High Resolution Texture Pack適用時は+45GB）
サウンドカード: DirectSound対応(DirectX(R) 9.0c以上)
追記事項: グラフィック「最高」設定で、 4K／30fpsのゲームプレイが可能。 DirectX12 APIを有効にするにはWindows10（Version 1809以降）とVRAM容量が4GB以上のGPU（グラフィックボード・ビデオカード）が必須。

※高解像度表示には、 対応するディスプレイが必要。

・High Resolution Texture Pack対応
Steamストアから無料でダウンロードすることができる。テクスチャを高解像度化することができ、より精細な表現でゲームを楽しめる。
※Steam版『モンスターハンターワールド：アイスボーン』の発売日以降にダウンロードすることで、追加対応が適用される。



・マウス＆キーボード操作を最適化
マウス＆キーボードによる操作の最適化を行っている。

 ・デフォルトキー設定の最適化
メニュー操作、近接武器種、遠距離武器種など操作の割り当てを細かく調整できる。設定は『モンスターハンター：ワールド』から引き継ぐこともできるが、新たに最適化したデフォルト設定は、よりPCゲームの一般的操作に近く快適にプレイができる。



・複数キー同時押しアクションを１つのボタンで起動できるように変更
たとえば、 弓の新アクション「竜の千々矢」（スリンガーの弾を全て消費して撃ち出す近距離高火力技）など、 抜刀スリンガー照準中にワンキーで出せるようにオプションで割り当てることが可能。





・グラフィックスオプションによる最適化
自身のPC環境やゲームプレイスタイルに合わせて、解像度やフレームレートなど自分の好みの設定が可能。『モンスターハンター：ワールド』で対応したものは全て利用可能、かつ『モンスターハンターワールド：アイスボーン』から追加されたオプションもある。



・ウルトラワイドディスプレイ（21:9）に対応
ウルトラワイドディスプレイでも最適表示させることができる。




・DirectX 12 サポート
Windows(R)10で新たに搭載されたゲーム・マルチメディアAPI「DirectX 12」に対応。 ゲームパフォーマンスの向上が期待できる。
 
・発売後も無料アップデートなどでハンターライフを満喫しよう！
Steam版『モンスターハンターワールド：アイスボーン』発売後も無料のアップデートやイベントクエストの実施など様々な展開を予定している。
※他機種版で配信済みのアップデートについては、できるだけ早く配信し、将来的には同時に行えるように計画中。詳細は決まり次第発表していく。



■Steam版『モンスターハンターワールド：アイスボーン』​
 

​Steam版『モンスターハンターワールド：アイスボーン』公式サイト

［Steam］モンスターハンター：ワールド 公式Twitter

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