コナミデジタルエンタテインメント、19年3月期は売上高が15%増の1269億円、最終利益が3%増の212億円と増収増益を達成
コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)の2019年3月期の業績は、売上高が前の期比14.8%増の1269億円、税引前利益が同1.9%増の334億円、最終利益が同3.1%増の212億円と増収増益を達成したことがわかった。
同社は、家庭用ゲームソフト大手で、コナミホールディングスの中核企業。家庭用ゲームソフトからソーシャルゲーム、スマートフォンアプリ、トレーディングカードゲームまで幅広いコンテンツを手がけている。
なお、同社の売上高と利益の推移は以下のとおり。
同社は、家庭用ゲームソフト大手で、コナミホールディングスの中核企業。家庭用ゲームソフトからソーシャルゲーム、スマートフォンアプリ、トレーディングカードゲームまで幅広いコンテンツを手がけている。
なお、同社の売上高と利益の推移は以下のとおり。
会社情報
- 会社名
- 株式会社コナミデジタルエンタテインメント
- 設立
- 2006年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 東尾 公彦/代表取締役社長 早川 英樹
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1940億1100万円、営業利益336億4700万円、経常利益348億9300万円、最終利益278億2800万円(2023年3月期)