1月28日~2月1日の「Social Game Info」に掲載された新作タイトルの記事は以下のとおり。
■【サイバーステップ決算説明会速報】『トレバ』の筐体は「5月末に1800台体制に」(佐藤社長) Amazon Fire TVやNintendo Switchでも展開へ
■【サイバーステップ決算説明会速報②】先日発表された新規ゲーム開発プロジェクト『Abyss』など複数のスマホゲームを開発中
■【モバイルファクトリー決算説明会】『駅メモ!』のDAUは「今回も過去最高を更新」(深井取締役) ブロックチェーン関連は開発者向けサービスβ版をリリース
■【サイバーステップ決算説明会】「トレバ」をけん引役に10四半期連続の増収を達成 売上高100億円の前倒し達成も 「次は1000億円を目標に」(佐藤社長)
■【速報】CAグループのQualiArts、バンナムと新作『荒野のコトブキ飛行隊 大空のテイクオフガールズ!』を開発中であることを明らかに
■【速報2】サイバーエージェント、ゲーム事業は第2四半期は収益回復へ 主力タイトルが周年、年初から売上も回復
■【速報3】サイバーエージェント藤田社長、下方修正の経緯を明らかに 収益構造の異変は昨夏認識 新作や広告の出遅れを見て決断 費用構造改革で再出発へ
■【速報4】サイバーエージェント、ネット広告伸び悩みの背景は「絶好調の広告主」と「バカ売れする広告商品」の不在
■【速報5】AbemaTVは一度引き締めるが「しっかり投資すべき事業」(藤田社長) WAU過去最高更新は地道なレギュラー番組強化が花開く 広告・課金売上も拡大一途
■【速報】ドリコム、第4四半期は営業黒字に転換する見通し 18年3月期リリース作品の改善進む 「今期中に不採算タイトルの整理を完了」(内藤社長)
■【速報2】ドリコム内藤社長、マーケティングの焦点は新規獲得からファン重視に 「新作でも初期ユーザーにいかに長く遊んでもらえるかが大事」
■【速報3】「enza」12月の流通額は過去最高を更新 『シャニマス』『ブッチギリマッチ』が貢献 1周年に向けてプロモーションや施策を準備
■セレス、18年12月期の最終益を7.5億円→5.4億円に下方修正 仮想通貨の評価損やポイントサイト統合でのれんの減損 ポイントメディア好調で売上・営業益は増額
■【速報1】東映アニメ、19年3月通期の営業益予想を120億円→150億円に上方修正 『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』の好調を受けて
■【速報2】東映アニメ、第3四半期は売上・利益とも過去最高を更新 『ドッカンバトル』などアプリ好調 中国&北米向け映像配信権の販売も寄与
■【速報】コーエーテクモHD、第3四半期は売上高12%増の268億円、営業益25%増の71億円と増収増益
■【詳報】コーエーテクモHD、第3四半期は売上・利益ともに過去最高…パッケージゲーム好調、スマホゲームもロイヤリティ収入と運営収入伸びる
■東映アニメの3Q、『ドラゴンボール』の活躍で過去最高の売上・利益 『ワンピース』の国内版権収入は前年割れ 中国向け『ドラゴンボール』アプリは来期1Q以降に配信へ
■コロプラ子会社の360Channel、18年9月期は2億4800万円の最終赤字
■米Apple、第1四半期はiPhoneの販売減少で減収減益に 中国向け不振 音楽配信やアプリ売上は19%増の108億ドルと好調
■コロプラ子会社のインディゴゲームスタジオ、18年9月期の最終利益は1億2200万円…『バクモン』の開発・運営を担当
■サイバーエージェント、2019年9月期の営業益予想を300億円→200億円に下方修正 ゲーム事業が想定下回る見通しに
■DLE、2019年6月期決算で特別損失が発生 製作委員会への出資金の減損損失と不適切な会計処理に対する特別調査費用で約4.7億円を計上
■サイバーエージェント、第1四半期の営業益は35%減の53億円 Abemaへの先行投資に加えゲームとネット広告の減益響く
■オルトダッシュ、2018年9月期は2200万円の最終赤字 オルトプラスとグリーの合弁会社、活動は休止
■【速報】マーベラス、3Qは売上高16%増、営業益42%増と大幅増収増益を達成
■マーベラスの3Q、オンライン事業の低迷続く…立て直しへ構造改革に着手 『Fate/EXTELLA LINK』など寄与のコンシューマ事業が35%増収、64%増益と業績けん引
■マーベラスのオンライン事業、QonQでは増収増益に 『ログレス』の周年イベントや『シノマス』PC版サービス開始も寄与 構造改革による立て直しを推進
■【速報】アカツキ、3Qは売上高16%増、営業益5%増と増収増益に
■アカツキ、3QはQonQでは減収減益に…8月実施の『ドッカンバトル』の2.5億DLイベントの反動で 『ロマサガ』リリースに向けた費用増も
■ドリコム、3Qは売上高21%減、7.4億円の営業赤字を計上 「enza」事業の資産再評価や運用タイトルの将来収益の再評価で損失計上も
■コナミHD、3Qは売上高7%増、営業益2%増と増収増益に 『ウイイレ2019』や『プロスピA』などスポーツゲームが業績けん引
■【速報】任天堂、3Qは売上高16%増、営業益40%増と2ケタ超の増収増益に
■任天堂、3Qは『ポケモン Let’s Go! ピカチュウ・イーブイ』『スマブラ SPECIAL』が1000万本超の大ヒット! ソフトの好調がハード販売もけん引
■ユナイテッド、3Qは売上高2.1倍、営業益は約10倍に メルカリ株売却益による投資を実施 3Q期間はトライフォートを連結子会社化
■LINE、18年12月期は売上高24%増、営業益35%減 広告売上の増加で増収もマーケティング費用の増加や戦略事業の投資で費用が拡大
■インフォコム、第3四半期は2ケタ増収増益を達成…「めちゃコミック」など電子コミック配信サービス好調
■マーベラス、10~12月の音楽映像事業は大幅な増収増益を達成 売上高は過去最高を更新 ステージ公演や各種二次利用収入が好調
■【速報】ソニー、第3四半期は売上高が0.8%減の6兆5381億円、営業利益が14%増の8115億円 減収増益
■ガンホー、18年12月期は売上高0.2%減、営業益22.7%減 スマホゲーム堅調で売上高はほぼ横ばいに 子会社GRAVITYの売上高比率上昇で利益率低下
■ソニー、第3四半期の営業利益は14%増の8115億円 ゲームと音楽、映画、カメラがけん引 モバイル赤字、半導体と金融も苦戦
■ガンホーの4Q、QonQで売上高59%増、営業益85%増と大幅増収増益に 連結子会社Gravityの提供する『Ragnarok M』の世界展開が寄与か
■ソニーの音楽分野、10~12月期はEMIの再評価益計上で営業利益は247%増と大きく伸長 『FGO』や『マギレコ』などモバイルゲームの売上が減少
■ソニーのゲーム分野、10~12月期はPS4本体の販売減や価格改定の影響で14%の営業減益に ゲームソフトの増収効果で売上高は2ケタ増
■決算説明会
■【サイバーステップ決算説明会速報】『トレバ』の筐体は「5月末に1800台体制に」(佐藤社長) Amazon Fire TVやNintendo Switchでも展開へ
■【サイバーステップ決算説明会速報②】先日発表された新規ゲーム開発プロジェクト『Abyss』など複数のスマホゲームを開発中
■【モバイルファクトリー決算説明会】『駅メモ!』のDAUは「今回も過去最高を更新」(深井取締役) ブロックチェーン関連は開発者向けサービスβ版をリリース
■【サイバーステップ決算説明会】「トレバ」をけん引役に10四半期連続の増収を達成 売上高100億円の前倒し達成も 「次は1000億円を目標に」(佐藤社長)
■【速報】CAグループのQualiArts、バンナムと新作『荒野のコトブキ飛行隊 大空のテイクオフガールズ!』を開発中であることを明らかに
■【速報2】サイバーエージェント、ゲーム事業は第2四半期は収益回復へ 主力タイトルが周年、年初から売上も回復
■【速報3】サイバーエージェント藤田社長、下方修正の経緯を明らかに 収益構造の異変は昨夏認識 新作や広告の出遅れを見て決断 費用構造改革で再出発へ
■【速報4】サイバーエージェント、ネット広告伸び悩みの背景は「絶好調の広告主」と「バカ売れする広告商品」の不在
■【速報5】AbemaTVは一度引き締めるが「しっかり投資すべき事業」(藤田社長) WAU過去最高更新は地道なレギュラー番組強化が花開く 広告・課金売上も拡大一途
■【速報】ドリコム、第4四半期は営業黒字に転換する見通し 18年3月期リリース作品の改善進む 「今期中に不採算タイトルの整理を完了」(内藤社長)
■【速報2】ドリコム内藤社長、マーケティングの焦点は新規獲得からファン重視に 「新作でも初期ユーザーにいかに長く遊んでもらえるかが大事」
■【速報3】「enza」12月の流通額は過去最高を更新 『シャニマス』『ブッチギリマッチ』が貢献 1周年に向けてプロモーションや施策を準備
■決算発表など
■セレス、18年12月期の最終益を7.5億円→5.4億円に下方修正 仮想通貨の評価損やポイントサイト統合でのれんの減損 ポイントメディア好調で売上・営業益は増額
■【速報1】東映アニメ、19年3月通期の営業益予想を120億円→150億円に上方修正 『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』の好調を受けて
■【速報2】東映アニメ、第3四半期は売上・利益とも過去最高を更新 『ドッカンバトル』などアプリ好調 中国&北米向け映像配信権の販売も寄与
■【速報】コーエーテクモHD、第3四半期は売上高12%増の268億円、営業益25%増の71億円と増収増益
■【詳報】コーエーテクモHD、第3四半期は売上・利益ともに過去最高…パッケージゲーム好調、スマホゲームもロイヤリティ収入と運営収入伸びる
■東映アニメの3Q、『ドラゴンボール』の活躍で過去最高の売上・利益 『ワンピース』の国内版権収入は前年割れ 中国向け『ドラゴンボール』アプリは来期1Q以降に配信へ
■コロプラ子会社の360Channel、18年9月期は2億4800万円の最終赤字
■米Apple、第1四半期はiPhoneの販売減少で減収減益に 中国向け不振 音楽配信やアプリ売上は19%増の108億ドルと好調
■コロプラ子会社のインディゴゲームスタジオ、18年9月期の最終利益は1億2200万円…『バクモン』の開発・運営を担当
■サイバーエージェント、2019年9月期の営業益予想を300億円→200億円に下方修正 ゲーム事業が想定下回る見通しに
■DLE、2019年6月期決算で特別損失が発生 製作委員会への出資金の減損損失と不適切な会計処理に対する特別調査費用で約4.7億円を計上
■サイバーエージェント、第1四半期の営業益は35%減の53億円 Abemaへの先行投資に加えゲームとネット広告の減益響く
■オルトダッシュ、2018年9月期は2200万円の最終赤字 オルトプラスとグリーの合弁会社、活動は休止
■【速報】マーベラス、3Qは売上高16%増、営業益42%増と大幅増収増益を達成
■マーベラスの3Q、オンライン事業の低迷続く…立て直しへ構造改革に着手 『Fate/EXTELLA LINK』など寄与のコンシューマ事業が35%増収、64%増益と業績けん引
■マーベラスのオンライン事業、QonQでは増収増益に 『ログレス』の周年イベントや『シノマス』PC版サービス開始も寄与 構造改革による立て直しを推進
■【速報】アカツキ、3Qは売上高16%増、営業益5%増と増収増益に
■アカツキ、3QはQonQでは減収減益に…8月実施の『ドッカンバトル』の2.5億DLイベントの反動で 『ロマサガ』リリースに向けた費用増も
■ドリコム、3Qは売上高21%減、7.4億円の営業赤字を計上 「enza」事業の資産再評価や運用タイトルの将来収益の再評価で損失計上も
■コナミHD、3Qは売上高7%増、営業益2%増と増収増益に 『ウイイレ2019』や『プロスピA』などスポーツゲームが業績けん引
■【速報】任天堂、3Qは売上高16%増、営業益40%増と2ケタ超の増収増益に
■任天堂、3Qは『ポケモン Let’s Go! ピカチュウ・イーブイ』『スマブラ SPECIAL』が1000万本超の大ヒット! ソフトの好調がハード販売もけん引
■ユナイテッド、3Qは売上高2.1倍、営業益は約10倍に メルカリ株売却益による投資を実施 3Q期間はトライフォートを連結子会社化
■LINE、18年12月期は売上高24%増、営業益35%減 広告売上の増加で増収もマーケティング費用の増加や戦略事業の投資で費用が拡大
■インフォコム、第3四半期は2ケタ増収増益を達成…「めちゃコミック」など電子コミック配信サービス好調
■マーベラス、10~12月の音楽映像事業は大幅な増収増益を達成 売上高は過去最高を更新 ステージ公演や各種二次利用収入が好調
■【速報】ソニー、第3四半期は売上高が0.8%減の6兆5381億円、営業利益が14%増の8115億円 減収増益
■ガンホー、18年12月期は売上高0.2%減、営業益22.7%減 スマホゲーム堅調で売上高はほぼ横ばいに 子会社GRAVITYの売上高比率上昇で利益率低下
■ソニー、第3四半期の営業利益は14%増の8115億円 ゲームと音楽、映画、カメラがけん引 モバイル赤字、半導体と金融も苦戦
■ガンホーの4Q、QonQで売上高59%増、営業益85%増と大幅増収増益に 連結子会社Gravityの提供する『Ragnarok M』の世界展開が寄与か
■ソニーの音楽分野、10~12月期はEMIの再評価益計上で営業利益は247%増と大きく伸長 『FGO』や『マギレコ』などモバイルゲームの売上が減少
■ソニーのゲーム分野、10~12月期はPS4本体の販売減や価格改定の影響で14%の営業減益に ゲームソフトの増収効果で売上高は2ケタ増