VOYAGE SYNC GAMESとSelvas、『GUN FIRE』に日本の城をテーマとした新マップが登場 怪盗や雪の妖精などに変身できる新装具も公開


VOYAGE GROUP<3688>の連結子会社で、海外のスマートフォン向けゲームのパブリッシング事業を展開するVOYAGE SYNC GAMESと韓国のゲーム開発会社Selvasは、1月30日、爽快フル3Dガンシューティングゲーム『GUN FIRE』(ガンファイア)において、日本の城をテーマとした新マップ「反魂城(はんごんじょう)」と、怪盗や雪の妖精などに変身できる新装具12種を公開した。

■新マップ「反魂城」
ラグラシティの郊外で発見された「反魂城」。その呼び名からするとウォーカーと関係があるように思えるが…。「反魂城」は、爆破モードの新マップ。城内は日本の城を彷彿とさせる迷路のような構造になっている。戦闘は、籠城戦で、防御側と攻撃側に分かれて戦う。攻撃側は、特定のポイントA/Bに爆弾を設置し、爆破すると勝利。防御側は、爆破を阻止する。また、双方敵チームを全滅させても勝利となる。




■12種の新装備
バニーセット(3種類)/段ボールセット(3種類)/ローグセット(3種類)/雪の妖精セット(3種類)の12種類となっている。




▼バニーセット



▼段ボールセット



▼ローグセット



▼雪の妖精セット




■『GUN FIRE​』
 

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