クリーク・アンド・リバー社<4763>は、9月28日、2018年2月期の第2四半期累計(3~8月)の連結業績予想の修正を発表、売上高は従来予想130億円から141億5000万円(増減率8.8%増)、営業利益は同10億円から12億4000万円(同24.0%増)、経常利益は同9億5000万円から12億5000万円(同31.6%増)、四半期純利益は同5億2500万円から7億3000万円(同39.0%増)にいずれも上方修正された。
修正の主な理由は、国内のクリエイティブ分野における映像・ゲーム・Webの各領域でのプロデュース事業が好調に推移したこと。また、医療分野や法曹分野、会計分野でのエージェンシー事業も順調に推移したとしている。
修正の主な理由は、国内のクリエイティブ分野における映像・ゲーム・Webの各領域でのプロデュース事業が好調に推移したこと。また、医療分野や法曹分野、会計分野でのエージェンシー事業も順調に推移したとしている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社クリーク・アンド・リバー社
- 設立
- 1990年3月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 井川 幸広/代表取締役社長COO 黒崎 淳
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 売上高441億2100万円、営業利益39億5600万円、経常利益40億200万円、最終利益28億9900万円(2023年2月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4763