民進党が、ニコニコ超会議PRコンテストである「超-1グランプリ2017」に『VR蓮舫』参戦、予選を一位で通過した。本選では、実際に企業担当者による出展ブースの企画プレゼンだけでなく、1000万円相当のniconico広告枠を賭けてレースバトルを繰り広げる。
『VR蓮舫』では、総理大臣になったプレイヤーが、がくぶるメーターと呼ばれる動揺を検知するセンサーを付け、国会審議を蓮舫代表の追及を疑似体験するというものだ。
発表後、色々な反響を呼んだ同タイトルだが、あまり多くの事はアナウンスされておらず、更なる詳細が明らかになるのか注目が集まる。