ライズシステムは、3月9日、サーフィンのコンテストを題材にしたゲームアプリ『BCMサーフィンゲーム - World Surf Tour』において、新たなステージを追加したことを発表した。
<以下、プレスリリースより>
サーフィンの動作や波の崩れ方など詳細アニメーションを忠実に再現することにこだわった本アプリは、「イメージトレーニングにも使える」、「リアルにゲームを楽しみ、サーフィンを学ぶ」をコンセプトに2015年7月にリリースされ、オーストラリアやアメリカ合衆国、ブラジル、ヨーロッパなどでのダウンロード累計は日本国内でのダウンロード数をはるかにしのぐ規模となっています。
今回追加したステージは、特にサーフィンが文化として根付いており、実際に本アプリのダウンロード数も多いブラジルとポルトガルをターゲットとしました。
【追加ステージ情報】
ブラジル・リオデジャネイロ
ポルトガル・ペニシェ
※ 各120円のアドオン課金にて追加が可能です。
【アプリ概要】
オーストラリアから舞台ははじまり、世界の有名サーフポイントをリアルなサーフテクニックを駆使して転戦する「World Tour モード」ほか、3つのプレイモードで楽しめ、ゲーム上のライディング映像を録画し、SNSやYouTubeへのアップも可能。世界中のサーファーとハイスコアをランキング形式で競う機能も搭載しています。
■『BCMサーフィンゲーム - World Surf Tour』