バタフライは、本日（11月18日）、iOS向けパチンコ・パチスロ総合ポータル「モバ7」で、フューチャースコープの提供により、Bisty製パチスロ機『新世紀エヴァンゲリオン～約束の時～』のシミュレーターアプリをリリースしたことを明らかにした。アプリのダウンロードは無料で、一部アイテム課金制。すでにAndroidアプリ版が提供されている。本作は、パチスロ『新世紀エヴァンゲリオン』の第3作目で、2008年に発売された。4種類のボーナスと2種類のRTを搭載しており、前作・前々作から引き継がれたRT「暴走モード」に加え、さらに強力な出玉の「覚醒モード」が実装されている。
最大の見どころは豊富な演出で、中でも「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序」から取り入れられた「第5の使徒」「第6の使徒」の2種の液晶演出は、勝てばBB確定・負けてもRT確定と、ゲームとしても映像としても楽しめる。
このほか、出演キャラクターによる対決演出、ミッションモード、ボーナス時のテーマソングなどを、スマートフォンならではの高画質・高音質で堪能できる。
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