バタフライ、Mobage『モバ7』でサミー製パチスロ『獣王』のシミュレータアプリを配信開始

バタフライは、本日(2月27日)、「Mobage」内のパチンコ・パチスロ総合ポータルサービス『モバ7』で、サミー製パチスロ『獣王』の実機シミュレータアプリの配信を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。アプリは、サミーネットワークスが提供しており、フィーチャーフォンで遊ぶことができる。 『獣王』は、2001年に発売されたAタイプの4.1号機で、その最大の特徴は、通常のBB・RBに加えたAT「サバンナチャンス」を実装している点にある。通称「サバチャン」中は、リール右側のドットと左側のランプでほぼ毎ゲーム15枚役がナビされる。10Gの「サバチャン10」と30Gの「サバチャン 30」があり、後者での獲得は約300枚と大量になる。サバチャン中にボーナスを引いた場合は、ボーナス消化後に再開される。サバチャンそのものにも継続性がある上、BIG終了後、100Gの間はサバチャン突入の高確率状態となる。ごく基本的な目押しさえ覚えれば爆発力・瞬発力を味わえる。 なお、『モバ7』では今回の配信開始に合わせ、条件達成者がアイテムを獲得できる「『獣王』ミッションイベント」を実施する、としている。     『モバ7』   © Sammy ©DeNA ©Butterfly
株式会社バタフライ

会社情報

会社名
株式会社バタフライ
設立
2007年2月
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