バンダイナムコゲームス、次世代ソーシャルゲーム『ギルティドラゴン 罪竜と八つ呪い』のビジュアル・ゲームシステムを公開

バンダイナムコゲームスは、本日(8月24日)、今秋公開予定のiOS/Android 向けソーシャルゲーム『ギルティドラゴン 罪竜と八つ呪い』に関して、画面やユニット画像を含む新ビジュアル・ゲームシステムの詳細が公開した。

本作は、壮大なスケールで描かれた世界を舞台に、様々なプレイヤーに出会ったり、装備を入手したりしながら冒険を繰り広げ、“罪竜”の謎に迫ってゆくロールプレイングゲームだ。「罪竜のレリーフ」を集めて復元し、冷戦状態にある世界をまとめることがプレイヤーの目的となる。

プレイヤーは、ゲーム開始時、冷戦状態にある「赤の国 バル・クル」、「緑の国 リファーン」、「青の国 セレカ」から所属国から選択したら、性別や髪型、顔などを自由にカスタマイズすることができる。

 

 

ゲームのメインコンテンツのひとつである「冒険」は、各クエストをクリアすることでストーリーが進行していく。待ち受ける敵や謎の強大な存在に打ち勝つために、ユニットや装備を強化していくことが重要になる。装備は、武器、頭、背中、胴、脚などがあり、自由に変更できる。

 

 

冒険中でユニットと呼ばれるアイテムを入手することがあり、これを使用するとバトルが発生するという。ユニットは、それぞれパワーを持っており、これを上手くつなげてチャージしていく。この中には戦況を左右するスキルをもつユニットもあるという。

 

 

 

選んだユニットによって、3種の攻撃を選択できるパワーをチャージすることで、ド派手な攻撃を繰り出すことができる。スマートフォンのソーシャルゲームとは一線を画する迫力のある戦闘シーンが楽しめる。

 

 

ティザーサイト

 

 

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株式会社バンダイナムコエンターテインメント
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会社情報

会社名
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
設立
1955年6月
代表者
代表取締役社長 宇田川 南欧
決算期
3月
直近業績
売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)
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