モーションビート、7月26日にスマートフォン広告セミナーを開催…広告出稿からマネタイズ、海外事例まで

モーションビート<2497>は、7月26日16時より、「Smartphone Ad Conference」と題し、スマートフォン広告をテーマとしたセミナーを開催する。

「スマートフォン広告の現状とこれから」を大きなテーマとし、広告主、メディア、海外進出の3つの方面から3部構成でプレゼンテーションとパネルディスカッションを行う。大手広告事業者や大手メディア等の主要メンバーがパネリストとして参加し、それぞれの領域におけるスマートフォン広告の現状や課題、成功事例などについて講演する。

セミナーは3部に分かれ、第1部が「スマートフォン広告出稿の現状と事例、注目される手法」、第2部が「スマートフォンメディアのマネタイズ手法紹介と成功事例」、第3部が「海外のスマートフォン動向」となっている。登壇者も豪華で、かなり興味深いセミナーとなりそうだ。

なお、参加可能人数は500人で、新宿ベルサールホールAで開催する。先着順で、会費は3000円。ただし、申し込みフォームの【紹介者名】の欄に、motionBEAT担当名を記載すると無料になるという。セミナーの参加申込みは、コチラから行うことができる。

 

セミナーの概要は以下のとおり(リリースからの抜粋)。

【実施概要】

■日時    :2012年7月26日(木) 16:00~19:30

■場所    :東京都新宿区西新宿8-17-3 新宿ベルサール ホールA

■会場収容人数:500人

 

【テーマ】スマートフォン広告の現状とこれから

第1部:スマートフォン広告出稿の現状と事例、注目される手法

第2部:スマートフォンメディアのマネタイズ手法紹介と成功事例

第3部:海外のスマートフォン動向

 

【当日のスケジュール概要】

■motionBEAT取締役会長 前刀 禎明より挨拶

 

■基調講演

株式会社プラットフォーム・ワン http://www.platform-one.co.jp/

代表取締役社長

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 http://www.dac.co.jp/index.html

取締役CTO

徳久 昭彦 様

■プレゼンテーション・パネルディスカッション・質疑応答

 

-第1部- 60分

テーマ1:「スマートフォンプロモーション成功事例と現状の課題、注目される手法」

【登壇者】

・株式会社博報堂DYメディアパートナーズ http://www.hakuhodody-media.co.jp/

i-メディア局長 勝野 正博 様

・GLS JAPAN株式会社 http://glamour-sales.com/

イーマーケティングスペシャリスト 佐藤 正博 様

・株式会社リクルート SUUMOネット推進部 http://suumo.jp/

デバイス戦略チーム メンバー 勝田 良介 様

【ファシリテーター】

・モーションビート株式会社 http://motionbeat.com/

DSP事業部 事業部長 岡部 健二

 

-休憩 5分-

 

-第2部- 60分

テーマ2:「スマートフォンメディアのマネタイズ手法紹介と成功事例」

【登壇者】

・株式会社クオン http://quan-inc.jp/

代表取締役社長 水野 和寛 様

・ピクシブ株式会社 http://www.pixiv.co.jp/

アカウントマネージャー 森田 泰行 様

・株式会社ドワンゴ ニコニコ事業本部 http://www.nicovideo.jp/

第三企画開発部 第二企画セクション 高桑 健 様

【ファシリテーター】

・モーションビート株式会社 http://motionbeat.com/

メディアプラットフォーム事業部 事業部長 植 雄平

 

-休憩 5分-

 

-第3部- 60分

テーマ3:「海外のスマートフォン広告動向」

【登壇者】

・株式会社ノボット http://jp.ad-maker.net/

取締役 野田 智史 様

・株式会社アドウェイズ http://www.adways.net

モバイルディビジョンエバンジェリスト 兼 ヴァイスマネージャー 横田 雄士 様

・インモビジャパン株式会社 http://japan.inmobi.com/

ビジネスディベロップメント マネージャー 井上 真吾 様

【ファシリテーター】

・モーションビート株式会社 http://motionbeat.com/

海外事業部 事業部長 栄井 徹

 

■motionBEAT代表執行役社長 金子 陽三より挨拶

 

※内容については一部変更となる場合もございますので、あらかじめご了承くださいませ。