7月13日付のフィーチャフォン版GREEランキングでは、オルトプラスの「バハムートブレイブ」が7位から6位に順位を上げた。現在、属性対抗イベント「タワーオブブレイブ」を実施していることに加えて、新作『精霊ファンタジア』との連動キャンペーンを実施しており、ユーザーから好評のようである。
今回目立ったのは、gumiの道シリーズタイトルが一斉に順位を上げていることだろう。最新作の「騎士道」が13位から12位に、「任侠道」が圏外から20位に復帰した。「海賊道」も男性ランキング20位に入り、シリーズタイトルがすべてランキングに入ったことになる。道シリーズ横断型のイベント「夏の道祭」を開催しており、引き続きユーザーの動きが活発となっている模様。
またインブルーの新作タイトル「超破壊!!バルバロッサ」も17位から13位にランクアップ。6月29日より提供を開始しており、はやくもトップ10入りが視野に入ってきた。ガチャや冒険などを通じて、小悪魔カードの収集・育成を行いながら、冒険で様々な神と戦い、絶対魔王を目指していく内容となっている。
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FP版「GREE」ランキング（「GREE」会員で、携帯電話のみ利用可能）
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