バリューコマース、AndroidアプリのCPI型アフィリエイト広告の提供開始

バリューコマース<2491>は、1月25日、ウェブパートナー向け「スマートフォンアプリCPI(Cost Per Install)型広告」の提供を開始した、と発表した。 「スマートフォンアプリCPI型広告」は、ウェブパートナーがウェブサイトでAndroidアプリを紹介することができるアフィリエイト広告。CPI型を採用しているため、紹介したアプリがインストールされ、初回起動されると成果として記録される。 バリューコマースでは、すでにアプリ開発者向けの「スマートフォンアプリCPI型広告」(=「APP to APP」)を提供しているが、ウェブサイトからもAndroidアプリのインストールを誘導できるようになるため、アプリ提供者にとっては販路拡大による収益の向上が期待される。