Eagle、2月より「Unityゲームクリエーター クイック育成コース」を開催

Eagleは、ジークラウドが主催し、Eagleが運営するRainbowAppsスクールで、3Dインタラクティブコンテンツ開発環境「Unity」クリエーターを育成する「Unityゲームクリエーター クイック育成コース」を2月より開始する。     この講座は、スマートフォンゲームアプリを開発したいと考えているエンジニア/グラフィッカーを、短期間でUnityゲームクリエーターに育て上げる講座。基本テクニック習得コースが2月18日と19日の2日間、スクリプトテクニック習得コースは2月25日に行われる。基本テクニック習得コースは、プログラム未経験者でも受講できる。 「Unity」は、ゲーム業界を中心に急速に盛り上がりを見せている3Dインタラクティブコンテンツ開発環境。ほとんどのゲーム開発会社から『開発導入済み、または導入を検討中』という声を聞くものの、「Unity」を使用してゲームを製作することのできるエンジニア/グラフィッカーが圧倒的に不足している超売手市場になっているという。 なお、受講料は、基本テクニック習得コースが4万2000円、スクリプトテクニック習得コースが2万1000円だが、両コース同時に申し込むと5万8000円と割安な料金となっている。詳細は下記サイトを参照して欲しい。   「Unityゲームクリエーター クイック育成コース」