アイフリーク、Android向け3Dホームアプリのマーケットを開設…アジアから世界展開を目指す

アイフリーク<3845>は、ワイエスシーインターナショナルと戦略的業務提携を行い、Android搭載スマートフォン向けホームアプリを販売するマーケットを開設する、と発表した。 ホームアプリとは、フィーチャーフォンの「きせかえコンテンツ」に相当するコンテンツで、今後、Androidでも拡大が期待されるコンテンツとなっている。さらに簡単に魅力的な3Dホームアプリを生成できるオーサリングツールを、コンテンツプロバイダーや開発者、クリエーターに無償または有償で提供する予定。日本やアジアから提供を開始し、世界への展開を目指すとのこと。