MMD研究所、12月5日に「スマートフォン マネタイズの法則セミナー」を開催

MMD研究所は、12月5日、セミナーイベント「スマートフォン マネタイズの法則セミナー」を開催する。 今回のセミナーは、最新のスマートフォン広告や、アプリ開発などのマネタイズをテーマに据えた内容となっている。MMD研究所所長の吉本浩司が「ガラケーとスマホ利用者データからみるスマートフォンアプリに求めること」と題する講演を行う。 ゲストスピーカーとして、InMobi Japanの篠原好孝氏が「スマートフォンと注目のアドネットワークによるマネタイズの現状」、アドウェイズの桑田一生氏が「売上ランク常駐アプリ開発者によるアイテム課金によるマネタイズの現状」、アプリヤの新城健一氏「リサーチデータから解き明かすスマートフォンアプリ開発受発注時の問題」がそれぞれ講演を行う。 なお、定員は50名で、料金は3000円。定員を超えた場合、抽選となる。場所は、VOYAGE GROUP内 セミナールームで開催する。イベントの詳細と申込は下記サイトを確認して欲しい。   「スマートフォン マネタイズの法則セミナー」