角川コンテンツゲート、11月下旬よりMobageで「戦国自衛隊」題材のソーシャルゲームを提供

戦国時代を題材にしたソーシャルゲームは数多くリリースされているが、角川コンテンツゲートは、これまでとは全く異なるソーシャルゲームをリリースしてきた。同社は、本日(10月28日)より「Mobage」で、カードバトルゲーム「生還せよ!戦国自衛隊」の事前登録受付を開始した。 本作は、半村良さん原作の『戦国自衛隊』を題材としたソーシャルゲームだ。プレイヤーは、戦国時代を生き抜く有名武将と現代の自衛隊兵器の各カードを組み合わせてバトルを行う。原作「戦国自衛隊」の魅力を生かしたタイムスリップや、武将+兵器のオリジナル部隊編成などの斬新なシステムなどソーシャルカードゲームならではの要素に加え新たな楽しみが盛り込まれている。 なお、正式サービスに先駆けて事前登録を行うと、正式サービス開始時に特典として限定アイテムがプレゼントされる。サービス開始は、11月下旬の予定。フィーチャフォン・スマートフォンでの提供となるようだ。  

  「生還せよ!戦国自衛隊」(「Mobage」会員のみ利用可能)   (C)半村良/清野佳子 (C)2011角川コンテンツゲート/KBMJ/aiueo-kan
株式会社角川コンテンツゲート
http://www.kadokawa-cgate.co.j

会社情報

会社名
株式会社角川コンテンツゲート
設立
2005年12月
代表者
浜村弘一
直近業績
非開示
上場区分
非上場
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