インデックス<4835>とアートディンクは、本日（10月17日）より、フィーチャフォン版「Mobage」で、ソーシャルゲーム『A列車で行こう for Mobage』の配信を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。
本作は、名作シミュレーションゲーム「A列車で行こう」シリーズのソーシャルゲーム版で、すでに「GREE」でも提供されている。プレイヤーは、鉄道会社の社長となり、鉄道を運行して街を発展させていく。20種類以上のMAPのほか、300種類以上の列車・建物が用意されており、多彩な街づくりが楽しめる。
ソーシャルゲーム要素として、ほかのプレイヤーと提携することで、お互いの街で相手の電車を走らせてその運行をサポートしたり、「友だち招待」やガチャガチャでしか手に入らないレアなアイテムや、列車のコンプリートを目指すことが可能だ。
『A列車で行こう for Mobage』 （「Mobage」会員のみ利用可能）
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