元気モバイル、競走馬育成ゲーム『EXダービーブリーダー4』をdocomoとSoftbankで提供開始

元気モバイルは、本日(9月1日)、docomoにて展開中の『定番スポーツ大集合』『元気SゲームランチDX』と、SoftBankにて展開中の『定番スポーツ大集合』『元気ゲームランチBOX』で、新作ゲーム2タイトルの提供を開始した。     今回提供するのは、『EXダービーブリーダー4』と『ドS診断』。『EXダービーブリーダー4』は、競走馬を育成し、レースで勝利していく競走馬育成シミュレーションゲームの最新作。前作よりインブリードシステムが大幅に強化されたほか、種牡馬や繁殖牝馬が追加されている。ゲームを有利に進めることのできる追加アイテムも配信しているという。 また、『ドS診断』は、ユーザーのサディスティックな傾向=サドレベルがどれだけのものかを診断するコンテンツ。診断結果は、Twitterに簡単に投稿することができるため、ネタや盛り上げツールとしてたのしめる。 元気モバイルでは、「今後も幅広いジャンルのゲームを追加し、サイトの更なる認知度アップ、ユーザーの増加を狙います。」としている。     (C) Genki Mobile