ポケモン、社会貢献を目指す「そらとぶピカチュウプロジェクト」発足 スカイマークなど70超の企業・団体賛同 版権使用料無料・ラッピング費用も一部負担



​ポケモンは、この日(6月21日)、『ポケモン』の新プロジェクトとして、観光・航空事業への貢献を目指す「そらとぶピカチュウプロジェクト」を発足し、東京都内で発表会を開催した。プロジェクトの第一弾として、スカイマークと提携し、「ピカチュウジェット」を本日より就航する。また、沖縄県内の交通機関や観光施設との連動施策や、商品展開などにより、沖縄県の観光事業への貢献を目指していく。「ピカチュウジェット」については、今後、新型コロナの状況を見ながら、日本だけでなく、シンガポールのスクートなど、世界各国の航空会社でも展開していく計画だ。
 

発表会の冒頭、石原恒和社長(写真)は、「『ポケモン』は、これまでゲームやアニメを通じて冒険する楽しさ、旅をして新たな出会いが生まれる喜びを描いてきた。このポケモンの力を利用することで、人と地域をつなぐことができ、社会に貢献できると考えた」と背景を説明した。現在、「70を超える企業、団体からプロジェクトの趣旨への賛同が得られた」という(プロジェクト担当役員の福永晋氏)。

プロジェクトに参画する企業・団体には、版権使用料を無料にするだけでなく、飛行機やバス、モノレールなどのラッピング費用などについてもポケモン側が一部負担することも明かした。福永氏は、質疑応答でポケモンへの収益への影響を聞かれると「CSR上の取り組みで、あくまで皆さんに楽しんでもらうことが目的。プロジェクトを通じて当社側に収益が入ってくるということはない」と社会貢献活動の一環であることを強調した。
 


新型コロナの感染拡大で、旅行が十分に楽しめない環境にあるのも事実だが、気兼ねなく旅行に行けるときにも楽しめるよう、長期にわたって実施するプロジェクトと位置づけているそうだ。今回発表になったのはその第1弾で、今後、新型コロナの状況を見ながら、政府や都道府県などと協力して、追加として様々な取り組みも行っていくとのこと。
 


 
■ピカチュウジェットが就航
 

6月21日に「ピカチュウジェット」が就航する。今回就航する「ピカチュウジェット」の名称は、スカイマークの航空会社コード「BC」を使用した「ピカチュウジェット BC」。

ピカチュウと同じ黄色でフルペイントした機体の上に、カラフルな風船を付けたそらとぶピカチュウが左右に合計10匹描かれ、空の旅を彩る。機体の底面には、窓からのぞくピカチュウもいるので、上空に「ピカチュウジェット BC」を見つけたときは、探してみてほしい。

「ピカチュウジェット BC」は初飛行で、羽田空港を[15:35]にを出発し、那覇空港に[18:20]に到着する予定。今後は、沖縄(那覇・宮古(下地島発着路線を中心に、スカイマーク便が就航する他の空港へも運航する。

また、今後、世界中のいろいろな国や地域でも、それぞれオリジナルデザインの「ピカチュウジェット」が就航予定。「ピカチュウジェット」が世界の空をつなぎ、素敵な空の旅の思い出を届ける。
 


 
■いろいろなところにポケモンたちが登場

「ピカチュウジェット BC」の機内では、「そらとぶピカチュウプロジェクト」オリジナルデザイン「キットカット」、メディコムジャパン提供の「ピカチュウジェット BC」オリジナルマスク、紙コップなどを用意している。他にも、客室乗務員のエプロンや搭乗券など、さまざまなところにポケモンたちが登場し、空の旅を彩る。
 

 

「ピカチュウジェット BC」に搭乗した子供には、「そらとぶピカチュウプロジェクト」オリジナルスポンジキーホルダー、アクリルスタンド、子供用塗り絵を用意する。
 


また、機内では「ピカチュウジェット BC」搭乗記念メダル、「ピカチュウジェット BC」ミニポーチ、「ピカチュウジェット BC」ダイキャストプレーンが順次購入できるようになる。
 


 
■空港カウンターでピカチュウがお出迎え

沖縄県の玄関口である那覇空港では、スカイマークの国内線カウンターで、ピカチュウたちが出迎えてくれる。
 


 
■那覇空港に特設ショップが登場

沖縄県で「そらとぶピカチュウプロジェクト」のさまざまな取り組みが始まることを記念して、那覇空港にポップアップストア「そらとぶピカチュウプロジェクト特設ショップ」が、6月21日にオープンする。那覇空港国内線2階デパートリウボウJAL側売店内スペースで、「そらとぶピカチュウプロジェクト」のオリジナルグッズや、ポケモンがデザインした沖縄県のお土産品の販売を予定している。
 


 
■ポケモンで彩られたゆいレールが運航開始

那覇空港と浦添市を結ぶ沖縄都市モノレール(愛称:ゆいレール)で、「そらとぶピカチュウプロジェクト」オリジナルデザインのラッピング車両が、6月21日から運航を始めた。そらとぶピカチュウやシェイミ(スカイフォルム)などが大空を飛ぶ様子が描かれている。ポケモンたちのラッピング車両に乗って、那覇観光を楽しんでほしい。
 


 
■ポケモンが描かれた高速バスや路線バスがお披露目

那覇市街の路線バス(東陽バス、琉球バス交通、那覇バス、沖縄バス)で、「そらとぶピカチュウプロジェクト」オリジナルデザインのラッピング車両が走る。ポケモンたちとともに、那覇市周辺の観光を楽しんでほしい。

・東陽バスのラッピング車両には、沖縄の植物が茂る森で、ポケモンたちがはしゃいでいる様子を描いている。




・琉球バス交通のラッピング車両には、沖縄のきれいな海で、ポケモンたちが駆け回っている様子を描いている。


・那覇バスのラッピング車両には、ごつごつした丘と緑が織りなす大自然の中、ポケモンたちが空をかける様子を描いている。


・沖縄バスのラッピング車両には、沖縄を彩る花々の中、ポケモンたちが楽しく踊っている様子を描いている。



ポケモンたちとともに、那覇市周辺の観光を楽しんでほしい。那覇空港と名護・美ら海水族館を結ぶ高速バスにも、ポケモンたちが描かれた車両が登場する。



 
■沖縄の景観をイメージした「ポケふた」を設置



「そらとぶピカチュウプロジェクト」の発足を記念して、4枚の「ポケふた」が新たにお披露目となった。「ポケふた」には、沖縄らしさをイメージして、ポケモンたちが描かれており、沖縄県内4カ所(那覇市、沖縄市、宜野湾市、うるま市)に設置される。今後、沖縄県内の他の場所にも、新たなデザインの「ポケふた」が設置されていく予定。

「ポケふた」は、1枚1枚がオリジナルデザインで、それぞれ世界に一つだけのマンホール。また、「ポケふた」は、今後何年、何十年にもわたり設置され続ける予定。すでに全国各地160箇所以上に設置されている「ポケふた」と同様に、全国・全世界の多くに、ポケモンたちの魅力と沖縄県の魅力を知ってするきっかけとなることを期待している。

なお、設置する「ポケふた」は、順次、スマートフォン向け位置情報ゲーム『Pokémon GO』のポケストップになる予定。

※ ポケふたについて
2018年12月に鹿児島県指宿市に「イーブイ」のマンホールが設置したのを皮切りに、現在、15都道県に169枚の「ポケふた」が設置され、多くが「ポケふた」巡りを楽しんでおられる。今後も、各地の魅力と一匹一匹のポケモンの魅力を国内外に同時に発信することを目指し、引き続きいろいろな場所に「ポケふた」が設置する予定。


 
■沖縄観光でポケモンたちを見つけてみよう



沖縄の県産品であるかりゆしウェアを身にまとったピカチュウ(通称:かりゆしピカチュウ)が初登場し、沖縄の魅力を発信していく。おきなわワールド、海洋博公園と沖縄美ら海水族館、古宇利オーシャンタワー、ビオスの丘、ブセナ海中公園などの沖縄県内の観光施設との取り組みが、7月から順次始まる。これらの場所では、かりゆしピカチュウをはじめとしたさまざまなポケモンたちが、沖縄を盛り上げるために出迎えてくれる。訪れた方には、これらのポケモンが描かれたステッカーをプレゼントする。

・海洋博公園と沖縄美ら海水族館
海洋博公園内にある、沖縄の海を、浅瀬から沖合の黒潮、深海まで体感できる水族館。そらとぶピカチュウと記念撮影ができるスポットもある。ポケモンが描かれた遊覧車に乗って園内を巡りたい。


・ブセナ海中公園
沖縄の海を泳ぐ熱帯魚の姿を濡れずに観察できる、ブセナ海中公園。ホエルオーのグラスボートに乗って、海中の魚たちを観察してほしい。


・ビオスの丘
らんの花と亜熱帯沖縄の自然がテーマの植物園。自然豊かな施設で、ポケモンといっしょに記念撮影したい。


・古宇利オーシャンタワー
沖縄屈指の絶景を楽しめる、古宇利島に建つ展望塔。絶景をバックに、ピカチュウと記念撮影したい。ラブカスが描かれたカートに乗れるかもしれない。


・おきなわワールド
沖縄の歴史・文化・自然をまるごと体感できる観光スポット。大鍾乳洞「玉泉洞」、100種類もの熱帯果樹が見れる「熱帯フルーツ園」、首里の城下町を再現した「琉球王国城下町」など見どころ満載。古民家内でピカチュウの紅型染め体験をしてみたい。



▼ステッカー
今回取り組みを実施する各観光施設の入場・入園時に、「そらとぶピカチュウプロジェクト」のHPを見せた人に、オリジナルステッカーをプレゼントする。
※オリジナルステッカーは、各観光施設との取り組み開始時に配布を開始する。
※オリジナルステッカーの数には限りがある。


 
■ポケモンづくしの沖縄観光ツアーの予約開始

そらとぶピカチュウたちとともに沖縄を満喫できるツアー「そらとぶピカチュウプロジェクト 沖縄であそぼ」が登場。7月17日のツアー開始に先駆けて、6月21日からHIS公式サイトで予約受付を開始する。宿泊先のホテルでは、スペシャルデザインのポケモングッズをプレゼントする。また、ポケモンたちとの写真撮影を楽しめるフォトスポットもある。



以下のホテルが対象となる。

・ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城
・ホテルモントレ沖縄スパ&リゾート
・リザンシーパークホテル谷茶ベイ
・レクー沖縄北谷スパ&リゾート
・ヒルトン沖縄北谷リゾート
・ロワジールホテル那覇


 
■「そらとぶピカチュウプロジェクトLeaLea1日観光ツアー『美らバス』」

バスツアー「そらとぶピカチュウプロジェクト LeaLea1日観光ツアー『美らバス』」も登場。海で楽しく遊ぶポケモンたちがデザインした、HISが運行するラッピングバスで、このプロジェクトで取り組みを行うさまざまな観光施設を巡る。




 
■そらとぶピカチュウプロジェクト デジタルスタンプラリー IN OKINAWA

7月17日より、「そらとぶピカチュウプロジェクト デジタルスタンプラリー IN OKINAWA」を開催する。「そらとぶピカチュウプロジェクト」が取り組みをしている沖縄県のさまざまな施設を回って、スタンプを集める。スタンプラリーポイントは全部で14ヵ所あり、そのうち3ヵ所以上のスタンプを集めて、那覇空港国内線2階 デパートリウボウJAL側売店内「そらとぶピカチュウプロジェクト 特設ショップ」に持って行くと、オリジナルステッカーを入手できる。いろいろな場所でスタンプを集めながら、沖縄を巡ってみてほしい。


 
■沖縄県の名産品にポケモンが描かれた商品が発売

沖縄県の名産品にそらとぶピカチュウたちが描かれた、オリジナル商品が発売される。これらの商品は、那覇空港やお土産品を取り扱う沖縄県内の各施設、お店などで販売する予定。

・かりゆしウェア
販売元:フタバ
かりゆしウェアを身にまとったピカチュウと同じ柄の、かりゆしウェアが発売する。快適な着心地の綿素材に形態安定加工したお手入れ簡単なかりゆしウェア。紅型柄に馴染むように、ピカチュウをシルエットで表現した。

▲かりゆしウェアを着たピカチュウも登場!


・紅いもタルト
販売元:菓子御殿
沖縄県産紅いも100%で作られたペーストと、独自の配合で焼き上げたタルト生地の絶妙な組み合わせは、販売から33年たった今でも変わらない美味しさ。紅いも本来の美味しさを生かすため、保存料・着色料を一切使わず仕上げた。


・ジーマーミ豆腐&濃厚マンゴープリン
販売元:あさひ
ジーマーミ豆腐
ピーナッツの搾り汁を固めて作るジーマーミ豆腐は、沖縄で総菜やデザートとして親しまれている。


濃厚マンゴープリン
アップルマンゴーの果汁がたっ䜇り25%も入った、素材の風味を生かしたプリン。


・さんぴん花茶
販売元:沖縄伊藤園
沖縄で古くから愛されているさんぴん茶を花の香りはそのままに、味わい深く仕上げた。発売から約20年沖縄で長く愛顧しているドリンク。



・スッパイマン
販売元:上間菓子店
スッパイマン甘梅一番:梅の爽やかな酸味と甘みが癖になる美味しさ。スッパイマン梅キャンディー:乾燥梅干しの甘酸っ䜁さと䜉っ甲飴の甘みが絶妙にマッチしたキャンディー。

・サーターアンダギーミックス(レギュラー&紅芋)
販売元:沖縄製粉
沖縄の代表的なお菓子「サーターアンダギー」が簡単に作れるミックス粉。サーターアンダギーは、結納や結婚などのお祝いの席に出する、沖縄の代表的な郷土菓子。1袋で約17個作ることができる。

・豚肉みそ&みそクッキー
販売元:赤マルソウ
沖縄豚肉みそ:沖縄では「油みそ」と呼ばれ、ご飯のお供として定番のおふくろの味。甘めの味で子供にも人気。みそクッキー:サクサクとした食感に香ばしい香りのする優しく素朴な味わい。

・黒糖ドーナツ棒
販売元:琉球フロント沖縄
外はサクッと中はしっとりの黒糖ドーナツ棒。国産小麦粉を使用した生地に沖縄県産黒糖を染み込ませた。子供から年配まで安心して召し上がれる。個包装になっているので保存にも便利。

・粗ごしシークヮーサー
販売元:沖縄物産企業連合
果実の繊維分が含まれた果汁を使用し、シークヮーサーの素材感を味わえる飲料。シークヮーサーのさっ䜁りとした酸味と爽やかな香り、完熟シークヮーサーのマイルドな甘みと程よい酸味を楽しんでほしい。

・沖縄そば&ソーキそば
販売元:ひまわり総合食品
沖縄そば:コシのある生麺で、常温保存で90日保つ。柔らかジューシー豚バラ肉と、かつお風味のあっさりダシ。ソーキそば:沖縄そばの定番ソーキそば。じっくり煮込んだ、とろけるソーキ豚骨風味のあっさりダシ。

・タコライス&じゅーしぃの素
販売元:沖縄ハム総合食品
タコライス:沖縄の人気料理「タコライス」が簡単に召し上がれる。じゅーしぃの素:野菜や豚肉が入った、沖縄風炊き込みご飯。

・黒糖プリントクッキー
販売元:沖縄南風堂
ピカチュウのイラストがプリントした、サクッと香ばしい黒糖味のクッキー。沖縄県産黒糖使用。

・琉球ロックグラス
販売元:琉球ガラス村(RGC)
幻のポケモンシェイミを含む「そらとぶピカチュウプロジェクト」のポケモンたちが彫られた、3種類のロックグラス。吹きガラス職人により、一つ一つ手作りされる。ぜひ3種そろえて琉球ガラスを楽しんでほしい。


 
■そらとぶピカチュウプロジェクトのオリジナルグッズが発売



旅行には欠かせないさまざまなグッズがそろう、「そらとぶピカチュウプロジェクト」のオリジナルグッズが、6月21日から販売を開始する。次のような商品の発売を予定している。

1. ぬいぐるみ・マスコット
2. ネックピロー
3. ブランケット
4. Tシャツ
5. ヘアバンド
6. ルームシューズ
7. アイマスク
8. ランドリーケース
9. ルームウェア
10. ポーチ
11. パスポートケース
12. トートバッグ
13. トラベルポーチ
14. ペットボトルホルダー
15. キャップ・ハット


 
■『Pokémon GO』にかりゆしウェアを身にまとったピカチュウと色違いのサニーゴが登場!



『Pokémon GO』は、2021年7月22日に、日本でリリースされて5周年を迎える。その日から、沖縄県の県産品であるかりゆしウェアを身にまとったピカチュウ(通称:かりゆしピカチュウ)が、沖縄で野生で出現する。かりゆしウェアを身にまとったピカチュウは、1年以上の長期にわたって出現する。

また、さんごポケモンのサニーゴは、日本では沖縄周辺のような暖かい地域でしか出会うことができない。7月22日からは、色違いのサニーゴも出現するようになる。運が良ければ出会えるかもしれない。色違いのサニーゴは、出現する期間に期限はない。



さらに、沖縄県各地に設置するポケモンのマンホール「ポケふた」や、「そらとぶピカチュウプロジェクト」で取り組みが行われる沖縄県内のさまざまな施設が、新たにポケストップになる。


 
■そらとぶピカチュウプロジェクトとHYによるテーマソングを発表

「そらとぶピカチュウプロジェクト」と沖縄県うるま市出身のアーティスト「HY」によるテーマソング『空色』(そらいろ)が新たに発表した。本曲は、このプロジェクトのために書き下ろされ、「ピカチュウジェット」が飛ぶ鮮やかな青空をイメージして制作した楽曲となっている。配信開始日については今後の情報を待ってほしい。

▼コメント
今回HYが「そらとぶピカチュウプロジェクト」に参加できてすごく嬉しいです。
テーマソング『空色』は毎日違った表情を見せてくれる空と、様々な感情が生まれる私たちの心をシンクロさせて作っていきました。
普段の楽曲制作は、歌詞ノートとパソコン、ギターとにらめっこしていますが、今回は何度も空を見上げて作っていきました。
もちろん空は青いのですが1日の始まりや終わりに見せてくれるあの鮮やかな色は、僕たちの心の中にもきっとあると思います。
今の世界はまだ曇り空が続いていますが、その上には青空があることを今日も信じて。
この曲が聴いてくれたあなたの心に寄り添って、あなたと一緒に一歩進んでくれたら嬉しいです。
HYドラム 名嘉 俊

【『HY』】
・メンバー
新里英之 HIDEYUKI SHINZATO(Vo&Gt)
名嘉 俊SHUN NAKA(Dr)
許田信介 SHINSUKE KYODA(Ba)
仲宗根泉 IZUMI NAKASONE(Key&Vo)
オフィシャルウェブサイト:「HY-ROAD」
 
▲楽曲が会場でお披露目となり、ピカチュウたちもかわいらしいダンスを披露してくれた。


 
■関連サイト
 

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株式会社ポケモン
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会社情報

会社名
株式会社ポケモン
設立
1998年4月
代表者
代表取締役社長 石原 恒和/代表取締役 宇都宮 崇人
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