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Epic Games、Googleを独禁法違反で提訴 豪州にて

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Epic Gamesは、3月11日、Googleが独占禁止法に違反しているとして、オーストラリア連邦裁判所に訴訟を提起したと発表した。

同社は、GoogleがAndroid OSに対する支配力を乱用し、Google Playストアでの決済処理やアプリ配信における競争を制限していると主張。このことからイノベーションを阻害し、消費者の選択肢を減らし、価格を高騰を招いていると、今回の訴訟理由を述べている。

またその主張の裏付けとして、Google Playストアでは販売価格30%が手数料となっていることに加え、Android端末にアプリを直接ダウンロードすることを非常に困難にしていると説明している。

Epic Gamesによれば、オーストラリアでは、全国にある約2000万台のスマートフォンのほぼ半数がGoogleのAndroid OSを搭載しており、Android端末のアプリの90%が、Google Playストア経由でのダウンロードであるようだ。

この内容を踏まえて、Epic GamesのCEOであるティム・スウィーニー氏は
「Google は、プラットフォーム上での代替アプリストアの存在や、サードパーティのプロバイダからのアプリの直接ダウンロードを許可することで、オープンであるかのような錯覚を与えている。しかし実際にはこのようなケースは非常に稀で、Android OS の独占に、ほとんど影響を与えていない」とコメントしている。

人気ゲームシリーズ『フォートナイト』スマートフォン版での運営を巡る争いは、米国、英国、欧州にとどまらず、ついにオセアニア地方にも広がった。判決次第では今後のプラットフォーマーの運営について、大きな変更を余儀なくされる可能性があり注目される。

なお、どこまで一連の訴訟が影響したかは不明であるものの、開発者に同様の手数料を求めるAppleは、2020年11月、前年の収益が100万ドル以内であれば、手数料率は15パーセントに引き下げるApp Store Small Business Programを発表している。
 
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