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マイネット、第4四半期は4四半期連続で黒字達成 業績立て直し後の次の一手は? 新規事業AIマーケティングが急成長、スポーツ領域にも参入

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マイネット<3928>の第4四半期(2020年10-12月)の連結決算は、売上高が前四半期比(QonQ)でほぼ横ばいの27億6100万円、営業利益が同77.1%減の8100万円だった。QonQで大幅な減益となったものの、4四半期連続の営業黒字を計上した。2019年12月期に赤字計上した後、転換点リカバリープランを実行し、短期間でのV字回復に成功したが、その後も利益を継続的に出せる状態となっている。一時の業績不振から立ち直ったといっていいだろう。

 


決算を見ていくと、売上高は横ばいだが、売上構成に変化が見られた。既存タイトルの売上と終了タイトルの影響で2億3300万円減った一方で、新規で2タイトルを獲得したことに伴って1億5200万円増えた。新規獲得では月商1億円規模のタイトルがあり、この四半期は単月のみだったという。今期は第1四半期から収益に貢献してくる見通しだ。

 


営業利益については、前四半期の3億5000万円から大きく落ち込んだが、これは一過性の費用が発生した影響だ。決算賞与に加えて、タイトルの買取スキームを変更し、初期フィーを計上したためだという。この「初期フィー」とは何を意味するかだが、「買い取ったタイトルを移管している際に発生する相手側の人件費」(上原社長)で、通常は買取価格に含めているものだが、今回は別途計上することにしたという。

 


業績立て直しに成功したマイネットだが、今後はゲームサービス事業に加えて、AI・マーケティング領域とともに、スポーツ領域に参入し、新しい収益源として育てていく考え。新規事業は前期で1億1000万円の売上を計上するなど事業立ち上げに成功。スポーツ領域に関してはFC琉球のDXを支援していくとのこと。

 
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企業情報(株式会社マイネット)

会社名 株式会社マイネット
URL http://mynet.co.jp/
設立 2006年7月
代表者 上原 仁
決算期 12月
直近業績 売上高121億3300万円、営業利益1700万円、経常損益2900万円の赤字、最終損益32億5700万円の赤字(2018年12月期)
上場区分 東証1部
証券コード 3928

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