ネットマーブルジャパン、2020年12月期の最終利益は5.3%増の5310万円

ネットマーブルジャパンの2020年12月期(第20期)の最終利益は第19期(2019年12月期)の最終利益は、前の期比5.3%増の5310万円となり、6期連続の黒字を達成した。前の期(2019年12月気)の実績は、5039万円だった。2月19日付の「官報」に掲載された決算公告で判明した。

同社は、Netmarble Gamesの日本法人として、PCオンラインゲームやスマートフォンゲームを提供している。『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』や『リネージュ2 レボリューション』『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR』『セブンナイツ』『ブレイドアンドソウル レボリューション』『A3: STILL ALIVE スティルアライブ』などが主力タイトルだ。

 
ネットマーブルジャパン株式会社
http://www.netmarble.co.jp/

会社情報

会社名
ネットマーブルジャパン株式会社
設立
2001年8月
代表者
代表取締役社長 朴 宰勲
決算期
12月
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​Netmarble(ネットマーブル)

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​Netmarble(ネットマーブル)
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