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アルファポリス、第3四半期の営業利益は51.5%増の15.9億円 電子書籍好調で過去最高益 通期予想も上方修正

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アルファポリス<9467>は、第3四半期累計(20年4~12月)の連結決算を発表し、売上高57億2300万円(前年同期比43.8%増)、営業利益15億9500万円(同51.5%増)、経常利益16億円(同52.0%増)、最終利益10億0800万円(同56.5%増)と大幅増収増益を達成した。売上高、利益ともに過去最高を大幅に更新した。各電子書籍ストアでのキャンペーンや作品露出の強化等の拡販施策が奏功し、電子書籍販売が引き続き好調だった、としている。


・売上高:57億2300万円(前年同期比43.8%増)
・営業利益:15億9500万円(前年同期比51.5%増)
・経常利益:16億円(前年同期比52.0%増)
・最終利益:10億0800万円(前年同期比56.5%増)


ジャンル別の状況は以下のとおり。


① ライトノベル
第3四半期累計の刊行点数は前年同期を上回る151点(前年同期比2点増)となった。各書籍の売れ行きについては、アニメ化が決定した『月が導く異世界道中』の原作小説最新巻が好調に推移したことに加え、同シリーズの既刊書籍についても売上を伸ばした。

また、シリーズ累計570万部を突破した『ゲートSEASON2』や『とあるおっさんのVRMMO活動記』等の大型人気シリーズの新刊についても引き続き堅調に推移した。

結果、第3四半期累計の売上高は前年同期を上回る着地となった。


② 漫画
第3四半期累計の刊行点数は前年同期を大きく上回る88点(前年同期比20点増)となった。各書籍の売れ行きについては、同社の主力タイトルである『ゲート』等、長期にわたり人気を博しているシリーズの続刊が引き続き堅調に推移したことに加え、ライトノベルの新規コミカライズ作品『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』の第2巻が前巻に続き好調で、大きく売上を伸ばした。

また、当ジャンルと親和性が非常に高い電子書籍販売については、各電子ストアとコミュニケーションを密に図り実施したキャンペーンや作品露出の強化等の施策が奏功し、売上を大幅に伸ばす結果となった。

結果、第3四半期累計の売上高は前年同期を大幅に上回る着地となった。


③ 文庫
第3四半期累計の刊行点数は107点(前年同期比5点増)となった。『ゲート』や『居酒屋ぼったくり』等の人気シリーズの文庫版が好調に推移し、当ジャンルの売上を牽引した。また、『居酒屋ぼったくり』著者による時代小説『きよのお江戸料理日記』を刊行する等、新規ジャンルの強化に引き続き注力してきた。

結果、第3四半期累計の売上高は前年同期を上回る着地となった。


④ その他
第3四半期累計の刊行点数は17点(前年同期比同数)となった。その他ジャンルにおいては、絵本やビジネス書等、幅広い分野からの書籍刊行を積極的に実施し、引き続き取り扱いジャンルの拡大に向けた取り組みを進めてきた。

結果、第3四半期累計の売上高は前年同期を上回る着地となった。


 
■2021年3月通期の見通し

2021年3月通期の見通しを上方修正した。


【予想数字】
・売上高:76億円(前回予想68億円)
・営業利益:21億円(前回予想17億円の利益計上)
・経常利益:17億円(前回予想21億円の利益計上)
・最終利益:13億円(前回予想10億7100万円の利益計上)


【修正率】
・売上高:11.8%増
・営業利益:23.5%増
・経常損失:19.0%減
・最終利益:21.4%増


同社では、修正理由について、電子書籍販売において各電子ストアで実施したキャンペーンや作品露出の強化等の拡販施策により売上が大幅に伸長したことに加え、強化中の漫画ジャンルにおいてライトノベルヒット作のコミカライズが好調に推移しているため、としている。
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