Activ8の20年8月期は最終損失5.11億円 赤字幅縮小 バーチャルタレントを支援するプロジェクト「upd8」運営やxRコンテンツ制作など

Activ8の2020年8月期(第4期)の決算は、最終損失が5億1100万円だったもようだ。前の期(2019年8月期)の実績は、最終損失が6億7500万円だった。

同社は、バーチャルタレントのプロデュース・企画・運営を行っている。バーチャルタレントを支援するプロジェクト「upd8」のほか、360度動画コンテンツやxRコンテンツ、3Dモデル、Live2D、MVの制作なども請け負っているという。