NTTぷらら、バーチャル3Dフィギュアが楽しめるアプリ「ひかりTV-VF」で放送中のアニメ「進撃の巨人」のAR映像を12月4日より配信


NTTぷららは、バーチャル3Dフィギュアが楽しめるアプリ「ひかりTV-VF」において、映像配信サービス「ひかりTV」(NTTぷらら提供)および「dTVチャンネル」(NTTドコモ提供)で配信しているアニメ、「進撃の巨人 ウォール・マリア最終奪還作戦<獣の巨人戦>」のプロローグ版における一部シーンを12月4日よりAR映像で配信することを発表した。

AR映像では、「進撃の巨人」のキャラクター「エルヴィン」と「リヴァイ」のバーチャル3Dフィギュアを楽しむことができる。

「ひかりTV-VF」は、ARマーカー入りグッズにスマートフォンやタブレットのカメラをかざすと、専用アプリ画面上でAR映像のバーチャル3Dフィギュアを楽しめるサービス。今回、ARマーカー入りグッズとして、缶バッジやコースターなどの進撃の巨人キャラクターグッズを展開する。

キャラクターグッズは、同社が運営するショッピングサービス「ひかりTVショッピング」、VRライド型アトラクション施設「hexaRide」、および体験型ショップ「b8ta」などで販売する。

■ARマーカー入り進撃の巨人キャラクターグッズ提供概要
7種類のARマーカー入りグッズを展開する。どのマーカーも「エルヴィン」と「リヴァイ」のAR映像は同一のものとなる。



▼「ひかりTV-VF」特集サイト
https://vf.hikaritv.net/lp/pj08_attackontitan.html