FGO PROJECT、『Fate/Grand Order』で「影の国の舞闘会 ~ネコとバニーと聖杯戦争~」を開催! 専用のバトルフィールドを用意したクエスト




FGO PROJECTは、9月18日、『Fate/Grand Order』で期間限定イベント「影の国の舞闘会 ~ネコとバニーと聖杯戦争~」の開催を発表した。

本イベントは、敵味方に分かれたマスターとサーヴァントが、専用のバトルフィールドでバトルを繰り広げ、勝敗を争う新しい形式のクエスト「聖杯戦線」となる。

■「聖杯戦線」概要
本イベントでは、メインクエストを進めるとさまざまなサーヴァントが活躍する新たな戦い「聖杯戦線」が開放される。「聖杯戦線」は日ごとに開放され、敵味方に分かれたマスターとサーヴァントが、専用のバトルフィールドでバトルを繰り広げ、勝敗を争う。

「聖杯戦線」では、味方がマップ上で行動できる「Player turn」と、敵が行動する「Enemy turn」を交互に繰り返して進行していく。互いのターンでは、「行動力」を消費してマスターやサーヴァントがマスの移動や、隣接する敵への攻撃を行う。

サーヴァントによる攻撃に加えて、マスター(プレイヤー)も敵マスターに攻撃可能。敵マスターを撃破するか、敵サーヴァントを全滅させることで「聖杯戦線」に勝利することができる。

「聖杯戦線」に勝利することで「聖杯の雫」を 1 つ入手できる。全 7 戦すべてを勝ち抜いて集めた7つの「聖杯の雫」を「聖杯」と交換できる。



<「聖杯戦線」のルール概要>
◇「戦線準備」で「聖杯戦争」に挑むメンバーを編成
「聖杯戦線」では、まず初めに「戦線準備画面」で、マスター(プレイヤー)の装備する魔術礼装や、「聖杯戦線」ごとに決まっている TOTAL COST 内に収まるよう、出撃するサーヴァントと装備させる概念礼装を選択する。

◇「聖杯戦線」は Player turn と Enemy turn を繰り返して進行
「聖杯戦線」では、味方がマップ上で行動できる「Player turn」と、敵が行動する「Enemy turn」を交互に繰り返して進行していく。サーヴァントおよびマスター(プレイヤー)の行動は、「行動力」を消費しておこないます。行動する内容によって消費量は異なる。

互いのターンを交互に繰り返し、敵マスターを撃破、または敵サーヴァントを全滅させることで、勝利となる。

◇サーヴァントとマスターの違い
マップ上のサーヴァントとマスター(プレイヤー)がマップ上でできる行動と消費する「行動力」は基本的に同じですが、サーヴァントとマスター(プレイヤー)で攻撃できる相手や勝敗に関わる条件など、それぞれ特徴が異なる。

◇マップ上の移動について
味方サーヴァントやマスター(プレイヤー)をタッチすると、移動可能なマスと移動した際に消費する「行動力」が表示され、これらのマスをタッチすることで移動が完了します。サーヴァントやマスター(プレイヤー)は、「行動可能回数」と「行動力」が残っているかぎり、1 ターンに複数回行動させることも可能。

◇敵サーヴァントとのバトル
隣接した敵サーヴァントに対して、「行動力」を消費し「攻撃」することでバトルが発生する。

更なり詳細は公式サイトから確認できる。
https://news.fate-go.jp/2020/holy_grail_war/​
 
■『Fate/Grand Order 』
 

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