福岡ゲーム産業振興機構、第14回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD2021」をオンラインで開催決定! 応募作品の募集開始!



福岡ゲーム産業振興機構(GFF・九州大学・福岡市)では、未来のゲームクリエイターの育成を目的とした第14回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD2021」をオンラインで開催することを決定、また、応募作品の募集を開始したので発表した。

昨年は、3部門合わせて1,500作品を超える応募があり、全国から注目を集めるコンテストとなった。14回目を迎える本年も、次世代を担うゲームクリエイターによる素晴らしいアイディアや新しい発想の作品を期待しているという。
 


開催概要
●名称
第14回福岡ゲームコンテスト「GFFAWARD2021」
●対象
学生及び一般アマチュアの方
●募集部門/応募締切
①ゲームグラフィック・アート部門/2020年12月18日※必着
②ゲーム企画部門/2020年12月18日※必着
③ゲームソフト部門/2021年1月8日※必着
●賞・賞金
大賞(1作品):副賞30万円※ゲームソフト部門のみ該当
優秀賞(複数作品):副賞5万円
●受賞作品発表
2021年3月オンラインで実施予定
※詳細ついては,後日,当機構のHPで公開する。
●審査員
レベルファイブ代表取締役社長/CEO日野晃博
サイバーコネクトツー代表取締役松山洋
ガンバリオン代表取締役社長山倉千賀子
九州大学大学院芸術工学研究院准教授松隈浩之
をはじめとした、GFF加盟企業の代表者の他、特別ゲスト審査員を予定。
●主催
福岡ゲーム産業振興機構(GFF・九州大学・福岡市)
●後援
九州経済産業局、福岡県、福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議
●協賛
TSUKUMO

 

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