20年4-6月決算、ガーラに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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ガーラ、1Q(4~6月)は売上高21%増も営業赤字は9300万円に 「巣ごもり消費」で売上増もソフトウエア償却費の増加で費用が拡大

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ガーラ<4777>は、8月7日、2021年3月期の第1四半期(4~6月)の連結決算を発表、売上高1億4400万円(前年同期比21.3%増)、営業損益9300万円の赤字(前年同期6800万円の赤字)、経常損益9300万円の赤字(同7700万円の赤字)、最終損益8700万円の赤字(同7800万円の赤字)となった。

ソフトウエア償却費が増加したことにより販売費及び一般管理費が増加したことが費用拡大につながった。
 

日本では、2019年11月に『FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)』のサービス提供を終了したものの、クラウド関連事業の売上計上により、前年同期と比較し売上高が増加した。なお、クラウド関連事業は、韓国のMegazone社グループのクラウド事業の日本展開に関して、日本国内の営業サポート業務、運営サポート業務、採用および人事管理サポート業務、イベントサポート業務を行っている。

韓国では、スマートフォンアプリ事業において、連結子会社Gala Labが開発した『Flyff Legacy(フリフレガシー)』が、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、海外における感染症拡大防止のためのロックダウンや外出自粛に伴う、いわゆる「巣ごもり消費」として2020年4月、5月において対前月比の売上高が増加傾向で推移した。

また、連結子会社Gala Mixが開発した歩数計アプリ「Winwalk(ウィンウォーク)」もグローバルなネットワークを活かした多言語展開による配信を進めており、売上高が順調に推移した。

さらに、Gala Labが開発し、2020年3月に東南アジアにおいて英語版の配信を開始したスマートフォンアプリ『Rappelz M(ラペルズモバイル)』についても、足元では堅調に推移しており、現在、欧米を中心とするグローバル地域での配信について2021年3月期のリリースに向けて準備を進めている。

これらのユーザーへのアイテム販売増加により前期と比較し売上高が増加した。

また、オンラインゲーム事業では、Gala Labの主力ゲーム『Rappelz Online(ラペルズオンライン)』と『Flyff Online(フリフオンライン)』においても、いわゆる「巣ごもり消費」として2020年3月ごろからヨーロッパ、アメリカ、台湾などの地域において対前月比の売上高が増加傾向となっており、売上高が増加した。

なお、Gala Labは、『Flyff Online(フリフオンライン)』および『Rappelz Online(ラペルズオンライン)』について、2020年3月にWAY2BITが提供するブロックチェーンプラットフォーム「BORA ISLAND」でのサービス提供についてライセンス契約を締結した。現在、「BORA ISLAND」内で利用可能な仮装通貨であるブロックチェーンコインBORAでのプレイが可能となるよう、サービス提供の準備を進めている。

2021年3月期通期の予想については、合理的な業績予想の算定が困難とし、非開示としている。
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企業情報(株式会社ガーラ)

会社名 株式会社ガーラ
URL http://www.gala.jp/
設立 1993年9月
代表者 菊川曉
決算期 3月
直近業績 売上高21.69億円、営業赤字8.20億円、経常赤字8.65億円、当期純損失22.68億円(2013年3月期)
上場区分 JASDAQ
証券コード 4777

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