20年4-6月決算、スクウェア・エニックス・ホールディングスに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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スクエニHD、第1四半期の営業益は241%増の245億円と大幅増 『FFVII』や『FF XIV』『DQウォーク』『FFBE幻影戦争』貢献 出版も高成長続く

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スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、本日(8月6日)、第1四半期(4~6月)連結決算を発表し、売上高870億5400万円(前年同期比63.2%増)、営業利益245億4900万円(同241.4%増)、経常利益241億6900万円(同283.8%増)、最終利益143億7200万円(同248.6%増)と大幅増収増益を達成した。

主力のゲーム事業がHDゲーム、MMOゲーム、スマホゲームがいずれも好調に推移したことに加えて、出版事業も堅調に伸びた。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、臨時休業等による損失22億2600万円を特別損失として計上したという。

 


○デジタルエンタテインメント事業
売上高は743億6300万円(同100.1%増)、営業利益は260億6900万円(同242.0%増)となった。

HD(High-Definition:ハイディフィニション)ゲームにおいて、4月に発売した「FINAL FANTASY VII REMAKE」が、新型コロナウイルス感染症の拡大による流通過程の停滞・混乱に備えて、パッケージ販売の製造、出荷を絞ったことにより、当初の想定を下回った一方で、デジタルによる販売が大きく伸長したことにより、収益性の改善に寄与した。さらに、「聖剣伝説3TRIALS of MANA」の発売、ライセンス収入等により、HDゲームでは増収増益となった。

MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)においては、「ファイナルファンタジーXIV」の月額課金会員数が前年比で増加したことにより、増収増益となった。

スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、前期の第2四半期以降にサービスを開始した「ドラゴンクエストウォーク」、「WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争」の収益貢献により、増収増益となった。


○アミューズメント事業
売上高は46億円(同57.6%減)となり、営業損失は15億1200万円(前年同期は営業利益6億8000万円)となった。政府の緊急事態宣言発令を受け、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として、国内の店舗を臨時休業としたことにより、大幅な減収、営業損失となった。


○出版事業
売上高は54億6600万円(同41.1%増)となり、営業利益は23億4800万円(同84.5%増)となった。マンガアプリの「マンガUP!」や電子書籍等のデジタル媒体での販売が大幅に増加した。また、紙媒体での販売も好調に推移し、増収増益となった。


○ライツ・プロパティ等事業
売上高は31億8000万円(同65.9%増)となり、営業利益は12億1500万円(同658.7%増)となった。自社コンテンツのキャラクターグッズ、サウンドトラックの販売等が好調に推移したことから、増収増益となった。


なお、2021年3月通期の見通しは非開示。新型コロナウイルス感染症の拡大が当社グループの事業に及ぼす影響の見通しが不透明であり、信頼性の高い連結業績予想を算定することが困難なため、と説明している。
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企業情報(株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス)

会社名 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
URL http://www.square-enix.com/
設立 1975年9月
代表者 松田洋祐
決算期 3月
直近業績 売上高2605億円、営業利益327億円、経常利益320億円、最終利益213億円(2020年3月期)
上場区分 東証一部
証券コード 9684

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