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松竹、第1四半期は売上高63%減の86億円、営業損失14億円と減収・赤字転落 映画館休館、演劇も休止・延期相次ぐ

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松竹<9601>の第1四半期(3~5月)の連結決算は、売上高86億0800万円(前年同期比63.2%減)、営業損失14億6900万円(前年同期8億6300万円の黒字)、経常損失18億1000万円(同6億1400万円の黒字)、最終損失43億7800万円(同3億3400万円)と大幅減収・赤字転落となった。

新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い、映画館が段階的に休館となり、演劇公演も中止または延期が相次いだことが主な要因だ。

 


(映像関連事業)
配給は、3月公開の「Fukushima50」「一度死んでみた」等の作品が好評を博したが、同月下旬より休館となる映画館が増加し、公開予定日を延期せざるを得ない作品があった。

興行は、全国的に新型コロナウイルス感染症の影響で低調だったが、松竹マルチプレックスシアターズでも、各都道府県からの要請や緊急事態宣言の発令により、3月以降に順次、営業時間短縮や休館とした影響が大きく、厳しい結果となった。

CS放送事業については、松竹ブロードキャスティングにおいて、計画通りに利益を確保した。

この結果、売上高は46億2300万円(同64.4%減)、セグメント損失は11億9600万円(前年同期はセグメント利益2億0200万円)となった。


(演劇事業)
新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、政府要請を受け3月以降も引き続き同社の直営劇場である歌舞伎座、新橋演舞場、大阪松竹座、南座をはじめとする公演を中止した。その間、営業再開に向けての準備を進めてきたが、緊急事態宣言の発令もあり、結果的に直営劇場を含むすべての製作公演については中止または延期となった。

この結果、売上高は8億6800万円(同87.5%減)、セグメント損失は6億4200万円(前年同期はセグメント利益1億4400万円)となった。


(不動産事業)
不動産賃貸では、歌舞伎座タワー、築地松竹ビル(銀座松竹スクエア)、東劇ビル、新宿松竹会館(新宿ピカデリー)、有楽町センタービル(マリオン)、松竹倶楽部ビル、大船の松竹ショッピングセンター、新木場倉庫、浜松松竹ビル、京都松竹阪井座ビル及び大阪松竹座ビル(地下飲食街)等が満室を維持しており、全体でも高い稼働率で安定収入に貢献した。

また、各テナントとの賃料交渉にも誠実に対応し利益確保に努め、効率的運営、経費削減を推進し、計画どおりに利益を確保した。4月には浅草六区松竹ビルが竣工、5月より賃貸を開始し、日本ビューホテルでホテル開業に向けた準備を進めている。

この結果、売上高は29億3000万円(同1.7%増)、セグメント利益は14億5800万円(同11.3%増)となった。


(その他)
プログラム・キャラクター商品販売、及び松竹歌舞伎屋本舗事業やイベント事業については、コロナ禍の影響を受けていずれも厳しい結果となった。この結果、売上高は1億8500万円(同67.8%減)、セグメント損失は1億9400万円(前年同期はセグメント損失600万円)となった。
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