アミューズメントメディア総合学院、7月19日に「アークシステムワークス」のゲームクリエイターによるトークショウをオンラインで配信


アミューズメントメディア総合学院は、対戦型格闘ゲーム『GUILTY GEAR』シリーズをはじめ、数々の名作ゲームを世に送り出してきたアークシステムワークスのゲームクリエイターによるトークショウを、7月19日にオンラインで配信することを発表した。

ゲストは、AMGの卒業生でもある石渡太輔氏(1996年卒)、遠藤良平氏(2004年卒)、瀬川宜仁氏(2013年卒)の3名。メガヒットゲーム開発の裏側や、ゲームクリエイターの仕事に関する話など、ゲームクリエイター志望者に向けた内容となっている。


■詳細・申し込み
開催日程:2020年7月19日(日)
開催時間:10:30~11:30(予定)
ゲスト:石渡 太輔氏(1996年卒)、遠藤 良平氏(2004年卒)、瀬川 宜仁氏(2013年卒)
備考:要予約、参加無料
https://www.amgakuin.co.jp/ssl/setsumeikai/
※中学生、保護者の方も一緒に参加できる。
※予約した方の質問も受け付けている。

■エンタメ業界のプロを育成するAMGについて
AMGは、エンタテインメント業界の第一線で活躍できる“プロ育成”を目的に、業界のプロの手で1994年に設立。2019年に25周年を迎えた。AMGの強みは、実際の商業作品を手掛けるAMGグループの制作事業部で業界経験が積めること。実際の制作現場に在学中からプロとして参加することにより、業界を間近に感じる学びを実現させている。

<ゲームプログラマー学科>
2年で未経験から業界で即戦力となるプログラマーになれるカリキュラムを展開している。ゲーム、VR・ARコンテンツに特化した専門的なスキルを学べる業界最先端の教育学部で、学校にいながらプロと同じ環境で学習していくことが可能。
https://www.amgakuin.co.jp/contents/game/

<ゲームプランナー学科>
理想のゲームを生み出すためにより専門的なスキルを学び、ゲームの細かいところまでを考える、ゲームの企画者となるための学科。2年間のカリキュラムでは学校内でゲームの開発時実習を通し、大手企業への就職を実現する実践教育を行う。
https://www.amgakuin.co.jp/contents/game-director/

<ゲーム・アニメ3DCG学科について>
エンタメの業界で、今最も需要があるCGの技術を2年で習得し、即戦力として活躍できる技術を身に着けるためのカリキュラムを提供している。AMGではプロとして業界で活躍するために、業界の最前線で活躍する講師だからできる実践的カリキュラムと、最新の知識と技術を学ぶことで、個性と創造力を磨き、プロフェッショナルな3DCGクリエイターを育てる。また2年で4本のゲーム、アニメ作品を自ら作ることでより実践的な技術を身に着ける。
https://www.amgakuin.co.jp/contents/cg-design/

<学院概要>
学校名:アミューズメントメディア総合学院
所在地:<本館>〒150-0011 東京都渋谷区東2-29-8
代表者:理事長 吉田 尚剛/学院長 永森 裕二
創立:1994年
姉妹校:大阪アミューズメントメディア専門学校(大阪市淀川区西中島3-12-19)
学科:ゲームプログラマー学科、ゲームクリエイター学科、ゲーム・アニメ3DCG学科、アニメーション学科、キャラクターデザイン学科、マンガイラスト学科、小説・シナリオ学科、声優学科
<東京校>https://www.amgakuin.co.jp/
<大阪校>https://www.amg.ac.jp/