6月29日~7月3日の決算記事まとめ…アニプレックス、SIE、KONAMI、任天堂販売、コロムビア、フォワードワークスなど

6月29日~7月3日の「Social Game Info」に掲載された新作タイトル(事前登録)の記事は以下のとおり。


 
■6月29日

アニプレックス、20年3月期は売上高22%減の1509億円、営業益33%減の293億円と減収減益…『Fate/Grand Order』が減収


Quatro A、20年3月期は1844万円の最終損失…『東方キャノンボール』を昨年10月にリリース


アニメ制作大手のA-1 Pictures、20年3月期の最終益は990万円【お詫びと訂正】


SIE、20年3月期は売上高が23%減の6978億円、営業益30%減の694億円と大幅減収減益…PS5控えPS4ハード・ソフトとも減収


今年40周年のハル研究所、2020年3月期の決算は2億5200万円の最終赤字

任天堂販売、20年3月期は売上高2265億円、営業利益107億円 任天堂製品の卸売が主な事業内容

ArtPlayの20年3月期の決算は最終利益が8.5億円 『Bloodstained』が全世界販売100万本突破!

ポリフォニー・デジタル、2020年3月期の最終利益は22.9%減の1億6400万円


 
■6月30日

KONAMI、20年3月期決算は売上高9.9%増の1395億円、最終利益2.2%減の215億円と増収減益


DeNA Games Tokyo、20年3月期の最終利益は37%増の2.38億円…『怪盗ロワイヤル』などDeNA内製ゲームを専門的に運営


日本コロムビア、20年3月期は経常益が44%増の7.73億円と大幅増 所属アーティストのライブと音源使用に係る売上が堅調

キャラアニ、20年3月期の最終損失は3億9400万円と赤字幅が拡大


ユナイテッド、保有するメルカリ株の一部を売却…売上高54億円、営業利益53億円を第1四半期に計上

フライングドッグ、20年3月期の最終利益は59.8%減の1.06億円


 
■7月1日

なし


 
■7月2日

アカツキ、20年3月期におけるスクエニ向け売上が122%増の61億円に大幅増 『ロマサガRS』フル寄与 自社配信タイトルも大きく伸長


フォワードワークス、20年3月期の最終損失は4400万円と赤字幅が大幅に減ったもよう 『ディスガイアRPG』が貢献か


 
■7月3日

ドリコム、20年3月期のバンナムグループ経由の売上が全体の6割に 「enza」向けの開発・運営受託収入が2ケタの伸び


エブリスタ、20年3月期は売上高15%減の11.6億円、営業利益25%減の4.1億円と2ケタの減収減益


まんだらけ、5月月次売上高は32.4%減の6億7300万円…コロナ対策で一部店舗の休業・営業面積縮小のため