KONAMI、『Frogger in Toy Town』で「やさしいモード」を追加!


コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、Apple Arcade(アップルアーケード)にて配信中の『Frogger in Toy Town』(フロッガー イン トイタウン)に、「やさしいモード」を追加したと発表した。

ステージを選択する時に「やさしいモード」をオンにすると、プレー中障害物にぶつかったりダウンしたりしても主人公「フロッガー」のハート(体力ゲージ)が減らず、集めたチビガエルも逃げなくなる。

アクションが苦手な人やゲーム初心者の人も、よりスムーズにステージクリアを目指すことができるので、新搭載された「やさしいモード」で『Frogger in Toy Town』の世界を満喫しよう。

【Apple Arcade 『Frogger in Toy Town』について】
本ゲームは、1981年に誕生して以来、シンプルかつ画期的なアイデアのゲームとして全世界のゲームファンを魅了し続けている名作アーケードゲーム「Frogger」(フロッガー)シリーズの最新作となる。

障害物をよけながら前へと進むシンプルな遊びはそのままに、最新の3Dグラフィックで描かれるPOPかつキュートなおもちゃの世界でフロッガーの新たな冒険が繰り広げられる。

くずれる積み木や倒れる本。ヒトにとってはちょっとした事もカエルの世界では大きな脅威……。

2人での協力プレーも可能となり、新しい「フロッガー」を楽しめる。


■『Frogger in Toy Town』

 

公式サイト



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株式会社コナミデジタルエンタテインメント
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会社情報

会社名
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
設立
2006年3月
代表者
代表取締役会長 東尾 公彦/代表取締役社長 早川 英樹
決算期
3月
直近業績
売上高1940億1100万円、営業利益336億4700万円、経常利益348億9300万円、最終利益278億2800万円(2023年3月期)
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