タイトー、リアルゲームと飲食を掛け合わせた企画「ミステリーダイニング」を発表



タイトーは、遊びと食の新しい形としてリアルゲームと飲食を掛け合わせた企画「ミステリーダイニング」の提供をスタートすると発表した。
 
「ミステリーダイニング」は、プレイヤーがゲームに参加しながら、ゲームの世界観にマッチした食事を楽しむことができる、食事とリアルゲームを組み合わせた新しい形の遊びのスタイル。
 
第1弾企画として、昨年11月に銀座にオープンした「食」と「遊」を融合させた“イータテイメント"施設EXBAR TOKYOで、6月26日より、マーダーミステリーゲームを遊びながら食ことが楽しめる<EXBAR TOKYO「ミステリーダイニング」>を開始する。
 
座席の予約販売は、EXBAR TOKYO 予約サイトで6月12日13時より開始した。定員7名の完全予約制で、料金は1名あたり 5,000円(税抜)となる。
 

【概要】
商品名:EXBAR TOKYO「ミステリーダイニング」
タイトル:マーダーミステリーゲーム『一条家の人々 ―古都と毒薬―』
所要時間:3時間(ゲーム時間と食事時間を含む)
料金:5000円(税抜) 完全予約制(ゲーム参加料、食事代含む)
お食事:「一条家御膳」京風いなり(2つ)、お吸い物、5種のおばんざい、水菓子、ソフトドリンク(フリードリンク)、食後のドリンク(コーヒー・緑茶など)
※画像はイメージ。料理内容は変更となる可能性がある。
参加人数:7名 ※ゲームの特性上7名での公演となる。
開催期間:6月26日~
開催日時:毎週 金曜日19:00~土・日曜日12:00~/17:00~
予約開始:6月12日13:00~ 
 
 

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