タカラトミー、『デュエル・マスターズ プレイス』が第4弾カードパック「混沌の軍勢 REBELLION SYMPATHY」のティザームービーを公開


タカラトミー<7867>は、スマートフォン向けカードゲームアプリ『DUEL MASTERS PLAY'S(デュエル・マスターズ プレイス)』において、第4弾カードパック「混沌の軍勢 REBELLION SYMPATHY」のティザームービーを本日公開した。

■第4弾混沌の軍勢 REBELLION SYMPATHY ティザームービー

★第4弾パックのテーマは
多色に反逆する無限軍団(ウェーブ・ストライカー)
VS
更なる力を求め、敵対する文明同士で融合した多色軍

【ウェーブストライカー】
多色が世界を支配しつつある中、文明の誇りを懸け立ち上がった「無限軍団」と呼ばれる勢力。単色クリーチャーのみで形成され、彼らは決して融合という安易な手段を使わない。それでいて多色同様、文明の垣根を越えて協力し合い、多色を超える合体効果を生み出す。目的は打倒多色、そして彼らの思う在るべき世界、居場所を取り戻すこと。

【敵対する文明同士の融合】
本来敵対関係にある文明同士が、ある理由で融合した姿。多色に立ち向かうべく現れた脅威「無限軍団(ウェーブ・ストライカー)」と真っ向から衝突する。

★混沌の軍勢 REBELLION SYMPATHY 注目クリーチャー
《凶星王ダーク・ヒドラ》
過去にプレミアム殿堂入りを果たした、ザキラ(漫画デュエル・マスターズに登場する敵組織「ガルド」のリーダー)の切札。命を操る凶悪な能力を武器に、殿堂入りを果たすまで活躍した。

《血風聖霊ザーディア》
第4弾パックのテーマのひとつである、敵対する文明同士の融合を体現するクリーチャー。光文明と火文明の相反する特徴を併せ持ち、その能力で戦場を制圧する。

《剛撃戦攻ドルゲーザ》
新能力「シンパシー」の代名詞と言っても過言ではないクリーチャー。大会などでの活躍はもちろん、なんと登場してから 12 年後の 2017 年に、このクリーチャーをコンセプトにした構築済みデッキが発売された。非常に長きに渡り愛され、そして活躍し続けている1枚。


 
■『DUEL MASTERS PLAY'S(デュエル・マスターズ プレイス)』
 

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株式会社タカラトミー
http://www.takaratomy.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社タカラトミー
設立
1953年1月
代表者
代表取締役会長CEO 富山 幹太郎/代表取締役社長COO 小島 一洋
決算期
3月
直近業績
売上高1872億9700万円、営業利益131億1900万円、経常利益120億4300万円、最終利益83億1400万円(2023年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
7867
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