Pearl Abyss、『黒い砂漠』の2020年下半期アップデート内容を公開 新規キャラ「ハサシン」や 雪に覆われた高山地帯の追加


Pearl Abyssは、PC向け『黒い砂漠』の2020年下半期アップデート内容を公開した。
 
主に新規キャラクター「ハサシン」、 雪に覆われた高山地帯である「新規エリア」、 危険なモンスターが登場するがその分豪華な報酬を獲得できる「特化サーバー」、 PvPとPvEが結合した新しい形のコンテンツ「いばらの砦」などを予定しており、 特に新規キャラクター「ハサシン」に関しては2020年夏の実装を予定している。

また、 その他のアップデートにおいても、 早ければ今年の下半期内に、 遅くとも2021年の早い段階もしくは中長期での実装を目標に現在開発を続けている。

なお、 グローバルユーザーが一緒に楽しめる"グローバルアルシャの闘技場"や、 馬レースのリニューアル、 拠点戦のリニューアル、 海賊と指名手配システム、 そしてキャラクターごとに設定した星座を使ってドロップ率などの運勢が日々変わる新規コンテンツなども順次追加してく予定とのこと。

■「ハイデル宴会 AT HOME」会場の模様
2020年 下半期の主なアップデート内容

・新規クラス"ハサシン"
メイン武器である砂曲刀を使って肉弾戦を繰り広げる一方、 砂嵐を使って脅威から逃れたり、 逆に利用して相手を制圧することもできる豪快な暗殺者のキャラクター。

・新規エリア
地域名は"未定"。 メディアの下の雪の多い高山地帯。

・特化サーバー
ハデュームの力が強くなったサーバー、 危険な狩場と強力な報酬を支給。

・いばらの砦
次にオーディリタの新しいコンテンツ。 PvPとPvEが結合した新しい形のコンテンツ。


■関連サイト
 

黒い砂漠公式サイト

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