3月30日~4月3日の「Social Game Info」に掲載された決算記事は以下のとおり。
なし
■ブロッコリー、2月イベントと劇場版うたプリ貢献で20年2月期の業績予想を再修正…営業益を4億円→6.8億円に大幅増額
■カプコン、2020年3月期の単体は営業益32%増の193億円で着地見通し…DL販売拡大で減収も採算性向上
■モバイルファクトリー子会社のジーワンダッシュ、19年12月期は36%増収達成も経常83%減益に
■まんだらけ、2020年2月の月次売上高は4.3%減の7億4300万円に 12月開店の2店舗が寄与するも既存店が苦戦
■ガンホー子会社のスーパートリック・ゲームズ、2019年12月期の最終利益は50%増の8588万円
なし
■リベル・エンタテインメント、2019年12月期は『A3!』と『蒼焔の艦隊』好調で増収も2期連続の減益に 『CUE!』の減価償却が負担に
■イケメンシリーズのサイバード、2019年12月期は売上高73%増、経常利益1054%増と大幅増収増益 最終利益も4.96億円と黒字転換
■ブロッコリー、第4四半期の営業益は6200万円と赤字から一転して黒字見通し 売上高も20億円超えと直近で最も高い水準に
■SANKYO、20年3月通期の営業益を160億円から121億円に下方修正…新型コロナウイルスの影響で遊技機販売が下振れに
■ファーウェイ・ジャパン、2019年12月期の決算は売上高1391億円、営業利益66億円
■UEI、2019年12月期は1億7200万円の最終赤字
■OKKO、2019年5月期の最終損益は8470万円の赤字
■3月30日
なし
■3月31日
■ブロッコリー、2月イベントと劇場版うたプリ貢献で20年2月期の業績予想を再修正…営業益を4億円→6.8億円に大幅増額
■カプコン、2020年3月期の単体は営業益32%増の193億円で着地見通し…DL販売拡大で減収も採算性向上
■モバイルファクトリー子会社のジーワンダッシュ、19年12月期は36%増収達成も経常83%減益に
■まんだらけ、2020年2月の月次売上高は4.3%減の7億4300万円に 12月開店の2店舗が寄与するも既存店が苦戦
■ガンホー子会社のスーパートリック・ゲームズ、2019年12月期の最終利益は50%増の8588万円
■4月1日
なし
■4月2日
■リベル・エンタテインメント、2019年12月期は『A3!』と『蒼焔の艦隊』好調で増収も2期連続の減益に 『CUE!』の減価償却が負担に
■イケメンシリーズのサイバード、2019年12月期は売上高73%増、経常利益1054%増と大幅増収増益 最終利益も4.96億円と黒字転換
■ブロッコリー、第4四半期の営業益は6200万円と赤字から一転して黒字見通し 売上高も20億円超えと直近で最も高い水準に
■SANKYO、20年3月通期の営業益を160億円から121億円に下方修正…新型コロナウイルスの影響で遊技機販売が下振れに
■4月3日~5日
■ファーウェイ・ジャパン、2019年12月期の決算は売上高1391億円、営業利益66億円
■UEI、2019年12月期は1億7200万円の最終赤字
■OKKO、2019年5月期の最終損益は8470万円の赤字