コーエーテクモ、PS4『仁王2』を本日発売! サイン入り台本が当たる「『仁王2』発売記念フォロー&RT キャンペーン」も


コーエーテクモゲームスは、PlayStation4用ソフトウェア『仁王2』を、本日(3月12日)に発売した。

早期購入特典として、ゲーム内アイテム「太初の侍の鎧」を3月25日までの期間限定で入手できる。また、『仁王2』のオープニングムービーや世界観を1分30秒に凝縮したローンチトレーラーも公開し、発売を記念したコラボ情報も発表した。その他、「藤吉郎」役の「竹中直人」さんと「無明」役の「波瑠」さん直筆サイン入り台本が抽選で1名に当たる「『仁王2』発売記念フォロー&RT キャンペーン」も開始している。



・『仁王2』ローンチトレーラー


・『仁王2』オープニングムービー


・『仁王2』をわかりやすく解説 進化要素 指南書


■ダーク戦国アクションRPG『仁王2』とは
ワールドワイドで300万超のセールスを記録するダーク戦国アクションRPG『仁王』のシリーズ最新作。世界中のプレイヤーから好評を得た「ハードな侍アクション」「ハクスラ」「戦国武将たちと紡ぐ重厚なオリジナルストーリー」はもちろん、新たなバトルを生み出す「妖怪化」、不気味な姿形で襲いかかる邪悪な妖怪たちと彼らが生み出す「常闇」の世界など多くの新要素を加え、手応えや達成感はさらなる高みへ。

【イントロダクション】
時は1555年、徳川家康により天下統一が成される幾らか前の時代。人と妖怪の間に生まれた主人公は、美濃の国で暮らしながら、妖怪退治や傭兵に明け暮れていた。ある日、主人公は凶暴な妖怪を討ち果たすも、その過程で自身の妖怪としての力も暴走してしまう。そこへ駆けつけ、主人公の暴走を止めたのは“霊石”を売り歩く商人、藤吉郎。二人が戦国時代を“仁王”の如く駆け上がる、「秀吉」の物語の幕開けであった―




【戦国×妖怪×死にゲー】
前作のコンセプト「戦国死にゲー」に加え「妖怪」のエッセンスをさらに強化。「半妖」である主人公となり、「侍」と「妖怪」の2つの力を使い妖怪が跋扈する戦国乱世で戦う。さらに、戦国時代の世界である「現世(うつしよ)」に妖怪が生み出す「常闇(とこやみ)」が出現。「常闇」は妖怪の気力を回復させ、逆に人間の気力回復を鈍らせるエリアとなり、「半妖」である主人公の戦い方の選択肢を増やし、より多くの攻略法を生み出す。



【最大級の自由度を誇るキャラクタークリエイトに対応】
前作『仁王』において、多くのユーザーからリクエストがあったキャラクタークリエイトに対応。性別にはじまり、顔の輪郭、加齢表現、色表現など、細かく設定することが可能となる。



【オンライン要素の拡充】
協力プレイである「常世同行(とこよどうこう)」は、前作の2人から3名までのマルチプレイが可能。さらに非同期の協力プレイとなる「義刃塚(ぎじんづか)」を新たに実装し、さまざまなプレイスタイルを提供する。



■『仁王2』発売を記念したコラボレーション
【コラボ情報①:「金の蔵」コラボメニュー本日より販売開始!】

株式会社三光マーケティングフーズが運営する居酒屋チェーン「金の蔵」とのコラボメニューの販売を本日より開始した。対象店舗などの詳細は公式サイトにて公開している。

公式サイト:https://www.gamecity.ne.jp/nioh2/info_200226.html

【コラボ情報②:映画「燃えよ剣」とのタイアップが決定!】
2020年5月22日に全国ロードショーを予定している「燃えよ剣」とのタイアップが決定した。詳細は公式サイトにて随時公開していくとのこと。
 

『仁王2』公式サイト

『仁王2』公式Twitter

株式会社コーエーテクモゲームス
https://www.gamecity.ne.jp/

会社情報

会社名
株式会社コーエーテクモゲームス
設立
1978年7月
代表者
代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
決算期
3月
直近業績
売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
上場区分
非上場
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