ネットマーブルジャパン、2019年12月期の最終利益は40.5%増の5039万円
ネットマーブルジャパンの第19期(2019年12月期)の最終利益は、前の期比40.5%増の5039万円となり、5期連続の黒字を達成した。前の期(2018年12月気)の実績は、3586万円だった。
同社は、Netmarble Gamesの日本法人として、PCオンラインゲームやスマートフォン向けのモバイルゲームを提供している。『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』や『リネージュ2 レボリューション』『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR』『セブンナイツ』『ブレイドアンドソウル レボリューション』『BTS WORLD』などの運営を行っている。
同社は、Netmarble Gamesの日本法人として、PCオンラインゲームやスマートフォン向けのモバイルゲームを提供している。『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』や『リネージュ2 レボリューション』『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR』『セブンナイツ』『ブレイドアンドソウル レボリューション』『BTS WORLD』などの運営を行っている。
会社情報
- 会社名
- ネットマーブルジャパン株式会社
- 設立
- 2001年8月
- 代表者
- 代表取締役社長 朴 宰勲
- 決算期
- 12月
会社情報
- 会社名
- Netmarble(ネットマーブル)