LINE GAMES、『クロスクロニクル』に6言語対応のグローバルサーバーを追加 新規コンテンツ「スカラの塔」や新規キャラ「直虎」も登場


LINE GAMESは、本日(2月20日)、『クロスクロニクル』にグローバルサーバーが追加され、全6言語対応サービスとなったことを発表した。

また、新規コンテンツ「スカラの塔」、新規キャラクター「直虎」が含まれるコンテンツの追加も実施した。

■グローバルサーバー追加! 全6言語対応に!
『クロスクロニクル』に6言語対応のグローバルサーバーが追加された。ゲームログイン時にプレイするサーバーを選択することができる。

【グローバルサーバーで遊ぶ際の注意点】
・グローバルサーバーは6種類の言語対応 (日本語/英語/簡体字/繁体字/韓国語/タイ語)。
・使用する言語は「設定」の「言語」タブで変更できる。
・言語を変更する場合、テキストのみ選択した言語に変更される(ボイスは日本語となる)。
・アカウントは日本サーバーとグローバルサーバーそれぞれに1つずつとなる。
・日本サーバーでプレイしたアカウントのデータはグローバルサーバーに移管されない。日本サーバーでプレイしたデータがある場合もグローバルサーバーで新たに作成したアカウントは最初から始まる。

■ グローバルサーバーオープン記念イベントを開催!
グローバルサービス開始記念に14日間の出席簿イベントが開催される。期間中はログインを行うことで毎日星光石などのゲーム内アイテムを手に入れることができる。出席簿イベントは3月19木)まで開催される。

■新コンテンツ「スカラの塔」追加!
「戦場」のコンテンツに新たに「スカラの塔」が追加された。スカラの塔は様々な敵が待ち受ける塔を自分の育て上げたパーティで攻略していくバトルコンテンツ。各階層のバトルの勝利や、ミッションの達成によって報酬を獲得することができる。鍛えたパーティでこの塔の制覇に挑もう。



■新キャラクター★4「直虎」登場! ピックアップガチャも開催!
新キャラクターとして★4「直虎」が追加された。直虎追加を記念してピックアップガチャも開催する。今回のピックアップには★4「メイ」、★4「トイ」、★4「セイ」が選出されている。



★4「直虎」(CV:瀬戸麻沙美 )
二つの刀「白虎」と「赤虎」を操る二刀流の侍少女直虎。オリエンス大陸の遥か東にあると言われる島からやって来た。由緒正しい侍の家に生まれた直虎には兄弟姉妹がおらず、女性ではあるがいずれ当主となる事が決まっていた。しかし、ある家臣から当主の資質と力を問われ、試練が課せられる。当主と認められるためには、オリエンス大陸にいるという、ある魔人が持つ五色に光る宝玉を持ち帰る必要がある。正直、当主の座にあまり魅力を感じていない直虎だが、幼馴染の忍者少女・琴音がうるさいので彼女は今日もオクシス大陸を駆け回るのであった。
「ねぇ琴音ちゃん。もう諦めて家に帰ろうよ…」


■『クロスクロニクル』

 

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