【Google Playランキング(10/31)】英雄王そうびなど登場の『星ドラ』が54ランクアップ　『ファイアーエムブレム ヒーローズ』や『マギレコ』がトップ30復帰

10月31日10時現在のGoogle Playの売上ランキング（ゲームカテゴリー）は、首位『ドラゴンクエストウォーク』、2位『モンスターストライク』が前日の順位をキープし、10月28日10時より「富士見ファンタジア文庫レジェンド」とのコラボを開始（関連記事）しているガンホー<3765>の『パズル＆ドラゴンズ』が3位に浮上した。

この日、スクウェア・エニックスの『星のドラゴンクエスト』が、69位→15位と大きく順位を上げている。『星ドラ』は10月30日0時より、「ゴッドアックス」＆「英雄王そうび」、「大魔道士の杖」＆「大魔道士そうび」など、計4つの宝箱ふくびきが登場。

また、期間中に1日1回無料で宝箱ふくびきが引けることや、11連では毎回★5そうびが2枠確定するなど、売上に大きく貢献しているようだ。
  出所：AppAnnie（本日分は弊社にて追記）

 
任天堂<7974>の『ファイアーエムブレム ヒーローズ』も、47位→19位と急浮上した。

本作は10月29日16時より、『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜・トラキア776』より伝承英雄「トラキアを継ぐ者 リーフ」が登場する伝承英雄召喚イベントを開始している。また、過去に登場した超英雄、伝承英雄、神階英雄を含む★5でしか仲間にできない英雄たちも登場するとあって、ユーザーから好評のようだ。
  出所：AppAnnie（本日分は弊社にて追記）

 
その他、アニプレックスの『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』が8ランクアップでトップ30に復帰。

『マギレコ』は、10月28日17時より「メインストーリー第2部公開＆リリース800日記念キャンぺーン」を開催（関連記事）しており、新たな育成要素「精神強化」の開放対象の魔法少女をピックアップ対象としたガチャを開催していることが順位を大きく押し上げたもよう。
  出所：AppAnnie（本日分は弊社にて追記）
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