ハンマーエンタテインメントは、韓国で配信中の自社開発新作武侠RPG『八仙』の日本での配信を11月に予定しており、PC版の事前登録をDMM GAMESで受け付けている。
本作は、韓国で10月8日から配信を開始しているが、配信開始以降「おいしい武侠RPG」というキャッチコピーの通り、Google Playではアプリ評価「4.6」以上の好評で、運営側とユーザーとの積極的なコミュニケーションと豊富なコンテンツアップデートにより躍進を続けている。
日本国内配信は、グローバル展開を目指す「八仙」の最初の海外サービスであるという点からも注目を集めている。
DMM GAMESは日本国内でPCオンラインゲームとモバイルゲームをサービスしている大型プラットフォームサイトであり、「八仙」はDMM GAMESとの協力を機会に、日本ゲーム市場への進出を安定的に果たすことが期待できる。
おいしい武侠RPG「八仙」は、かつて8人の仙人が世界を救ったあと封印した神物を探し出し、乱世を平定するというストーリーとなっており、その主人公になってキャラクターを成長させていくRPGゲーム。
迫力溢れる数々のスキルと、職業ごとの様々な武功を集めることができる。また自分だけの連携武功を作成したり、最近流行りの「放置型ゲーム」のようなオフライン成長システムにも対応している。
ゲームにログインせずとも好きな能力値を成長させることができるため、ゲームにあまり時間をかけられないユーザーにも気軽にキャラクター育成を楽しむことができる。
また、職業ごとのセット装備アイテムの収集・強化や、他のプレイヤーとの協力・競争コンテンツもさることながら、様々な戦闘を楽しめるコンテンツが満載となっている。
ゲームプレイでは視点を変更することで自分に合ったプレイスタイルを選択できる、操作方式もパッド式とタッチ式を選択できるためアクションゲームさながらの爽快感と操作性を体感できる。
ハンマーエンタテインメントは正式リリースまで事前登録者数達成キャンペーンを実施し、リリース後にゲーム内の有料財貨である銀貨と金貨などを大量にプレゼントする予定。
