タイトー、今冬リリース予定『ラクガキ キングダム』の超巨大キャンバスがTGS2019に登場! ギフト券が当たるキャンペーンを開催


タイトーは、今冬リリース予定のスマートフォン向け新作RPG『ラクガキ キングダム』について、東京ゲームショウ 2019(以下 TGS)での出展内容に関する最新情報を公開した。

◼高さ 3.6 メートルの“超巨大キャンバス”フォトスポットが登場!
TGS のタイトーブースにおいて本作の最新ビジュアルを使用した「超巨大キャンバス」が登場する。高さ約 3.6 メートルのキャンバスを写真に撮ってツイッターに投稿すると抽選で 50 名に 1,000 円分のAmazon ギフト券が当たるプレゼントキャンペーンを開催する。 
 
《応募方法》
① 「ラクガキ キングダム」公式ツイッター(@rakukin_pr)をフォロー
② 超巨大キャンバスの写真をハッシュタグ「#ラクキン TGS」付きでツイッターに投稿 
 
《応募期間》
2019 年 9 月 12 日(木)9:00~15 日(日)17:00 
 
《当選発表》
2019 年 9 月下旬(予定) ※当選者へ直接ダイレクトメッセージにてご連絡いたします 
 
◼描いた絵が立体化する「ラクガキシステム」を試遊コーナーで体験!
スマホゲームでは初となる「ラクガキシステム(自分の描い た絵がそのまま立体化し動き出す)」をいち早く体験できる試 遊コーナーを設置する。レクチャーを受けながら簡単なラクガキに挑戦した後は、参加特典としてオリジナルクリアファイルを持ち帰ることができる。 


▲クリアファイルイメージ 

◼ラクガキ キングダムを知り尽くせ!ステージイベントの見どころを紹介
全8本のステージイベントは、制作者や出演者のほか、旧作「ラクガキ王国」の開発者など様々な視 点から本作を掘り下げる事で、謎につつまれたベールを一枚一枚剥がしていく内容となっている。その中から見どころを紹介。※全ステージ概要は別紙にてご確認ください。 
 
9月12日(木) 【ラクガキステージ Side COLLABORATION】 
描いた絵が立体化して動き出す「ラクガキシステム」の開発にあたり参考とした「Teddy※備考」の開発者である東京大学大学院の五十嵐教授を迎え、2Dを3Dにする最新技術についての紹介。また、ピクシブが運営する最新サービスとの連動施策など、コラボレーションの観点から今後の展開について発表。

9月13日(金) 【ラクガキステージ Side “HISTORY of ラクガキ王国” 】 
2002年に発売した「ラクガキ王国」のプログラマーであるZUN氏 (元タイトー社員、現「上海アリス幻樂団」主宰)を迎えたトークイ ベントでは、 「ラクガキ王国」に登場したキャラクター「ハクレイノミコ」の誕生秘話や、ラクガキシリーズについての歴史を振り返りながら、本作での展開などを発表するシリーズファン必見の内容にてお届けする。 


 
9月14日(土) 【ラクガキステージ Side ”GAME SYSTEM”】 
ゲームライターのマフィア梶田さんと声優の藤井ゆきよさんをゲストに迎え、プロデュー サーの下里陽一氏よりゲームシステムを詳しく紹介していく本ステージでは、未だ語られていない「育成システム」や「アトリエモード」といったゲームに欠かせない要素を初公開する。 
 
9月15日(日) 【ラクガキステージ Extra】
声優の杉田智和さんとゲームライターのマフィア梶田さんが登壇する本ステージでは、杉田さんが本作とどのように関わっているのか、新情報も交えてトークを繰り広げていく。トーク台本ほぼ無しの何が起きるかわからないステージは見逃せない内容となっている。 
 
「ラクガキ キングダム公式Youtubeチャンネル」にて全ステージの生配信が決定!
https://www.youtube.com/c/rakugakikingdom 
 
※一般公開日ステージイベントの観覧には整理券が必要です。整理券の配布時間・場所は「東京ゲームショウ2019タイ トー公式サイト(https://www.taito.co.jp/tgs2019)」をご覧ください。 


■『ラクガキ キングダム』

公式サイト

公式Twitter

公式YouTubeチャンネル



© TAITO CORPORATION 2019 ALL RIGHTS RESERVED.